このPower Mac G5 のWindows機カスタマイズをしていると「宇宙戦艦ヤマト」を思い出します。
最近の若い人は「宇宙戦艦ヤマト」を名前は知っててもよくは知らないという人も多いかと思います
「宇宙戦艦ヤマト」は「戦艦大和」を「モデル」に新規で作ったもの
ではなく、1945年に太平洋戦争で沈没した「戦艦大和」をカスタマイズしたもの。という設定なのです。
物語の設定は2199年なので約250年前の日本が作った戦艦。それに宇宙の彼方「イスカンダル星」からやってきた密使から入手した「設計図」を元に作った「波動エンジン」を取り付けて宇宙を航行できるようにした。というものなのです。

だから、宇宙航行のためにカスタマイズした一部分を除けば「宇宙戦艦ヤマト」は「戦艦大和」そのものなのです。
私もこのPower Mac G5をカスタマイズにあたり、大切にしたいことは元のPower Mac G5に対する敬意です。Appleという会社、Mac信者たち、Power Mac G5のデザイナーらへの敬意を払いつつ、私なりのオリジナリティー、機能美を追及したいと考えています。
ハードオフのジャンクコーナーで既にHDDも取り外され、専用電源ケーブルも無く、もう二度と動くことが無いであろう2005年製のPower Mac G5を「宇宙戦艦ヤマト」のように再生したい。そう思っています。
自作は男のロマンだー!!
ということで、今回は以前とりあえず作った背面部分をさらに改修していきます

前回は↑こんな感じで内側から着色したアルミ板で空けた部分を塞ぎましたが

段差が1mmちょっとあり、見る角度によっては目立つのです。
そこで「モノタロウ」からアルミパンチング板を購入

モノタロウ~、モノタロウ~
厚みは大体同じなので微調整すれば段差が殆ど無くなります

寸法を測って、排気ファン用の穴の位置を確認し

糸ノコを通してギコギコ切断

でも途中から普通の糸ノコでは届かなくなるので、最後は懐の深い糸ノコを使って切断していきます

最初からコレを使えばイイだろ?と思うかもしれませんが、コイツは「重い」のでグラグラして真っ直ぐ切り難いのです。

後は金属用ヤスリで整えて、電動ドリルでファン固定用のネジ穴を開けて、あとは金属用プライマーとマットシルバー&マイカ系スプレー2種を噴射して乾いたら取り付けます。

近づいて言われなきゃ気づかないほど馴染んでます
遠目で見たら元からこういうPCだったかのよう

ところで「宇宙戦艦ヤマト」の話に戻りますが
この「波動エンジン」を使って発射される「波動砲」の威力はとんでもない威力を誇り

さらに「ワープ」という時空を飛んで一度に遠くまで移動できるという能力を持っています
イスカンダル星人から「設計図」をもらったとはいえ、よくこんなすごいモノを作れたものだと感心します
西暦2199年の地球人はすごいですね
ところで、「宇宙戦艦ヤマト」がどうして宇宙の彼方イスカンダルへ向かったのかというと・・
2199年の地球は放射能で汚染されており、このままではあと1年で人類が滅ぶ、という危機にさらされていて、それを知ったイスカンダル星人は
「イスカンダルには「放射能除去装置」があるのよ~、だからこの「波動エンジンの設計図」通りに波動エンジンを作って、イスカンダルに取に来なさいよ~、「放射能除去装置」があれば地球人は滅亡しないわよ~」
というメッセージを伝えられたからなのです
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何故に「放射能除去装置の設計図」のほうを渡さないのだろう?
この「波動砲」とか「ワープ」とかできる「波動エンジン」を設計図を見て作れるなら、「放射能除去装置」のほうがよっぽど簡単に作れそうに思います。
っていうか、チェルノブイリや東日本大震災の事故の教訓もあるから、こういう研究には国も助成金を出してくれそうだし、西暦2199年頃の地球人は自前で「放射能除去装置」を完成させているかもしれない。。とすら思います。
なんで「波動エンジン」のほうの設計図やねん!
なんで長旅させんねん! 1年しかないやん!
この「波動エンジン」の設計図を手に入れた頃には、地球防衛軍の戦艦はみんなガミラス帝国の艦隊に全滅させられていたんだぞ!
た・ま・た・ま 「戦艦大和」が内緒で保存されていたから「波動エンジン」搭載して出航できたけど、もう地球にはヤマトしか残っていなかったんだぞ!! 殺す気かー!?
まぁもっとも、「放射能除去装置」の設計図を最初に渡してたら、第一話が最終回になっていただろうけどね。
