もう一人のドクターX 第三話 「小さければ大きくすればよい」 | 刺客の大原

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「本気になれなかった」人の資格取得
・・・とか言いつつ
日々適当にふざけた事を書いてます

アマゾンでこんなスマホを入れるケースを買ってみた

 

 この商品の説明を読むと外形寸法は横幅140mmと書いてあるのだが、何故か「144mm以下のスマホに対応しています」云々と書いてあった
 
 俺のスマホ NEXUS 5にアルミバンパーを付けると横幅はちょうど140mm
一応144mm以下なので、商品説明の記述がちょっと変だなとは思いつつ安かったので購入してみた

 数日後このケースが届いたので入れてみたが、キッツキツで無理矢理押し込んでやっと入ったという感じで、入れたはいいけど今度は抜き取るのもグッと力を入れないと抜けない

 このケースはベルトに通して使うので、スマホを取り出そうとするとベルトごと、ズボンごと持ち上がってケツの割れ目に食い込んでしまう! このままでは痔になってしまう!

やはり、どう考えても140mm以上のスマホが入るワケないのだ!
144mm以下に対応って嘘じゃねえか! ちきしょう! 騙しやがって!


 かといって、最近出始めた5.5~6インチくらいのスマホが入るという汎用ケースも販売されつつあるがこれは明らかに大きすぎるし、ベルト周りが邪魔になるし嫌だ!


そんな中、どこの大学医局にも属さないフリーランス。。すなわち一匹狼のドクターが現れた

例えばこの俺
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い
専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが俺の武器だ

外科医 刺客の大原

またの名を ドクターX(バツ)

俺は、この使えないスマホケースを必ず再生してみせる

材質は本革ではなく「合皮」、それならば・・・熱で多少変形するはずだ

これより、「皮膜熱拡張手術」を行いまーす

 桐の合板の切れ端が家に有ったので、それを横幅142.mm程度にカットして下のようなものを作った
 
6mm厚の板を2枚、木工用ボンドと小さいクギを打って固定
 
 角はカッターでやや丸みをつけ、特に前方のほうは左右1.5mmくらいづつ削ってある
  これを・・・
 
無理矢理ケースに突っ込む!
ちょっとづつ力を入れながら入れる! もうこれ以上は無理かな?と思った段階で
 
 ドライヤー!!
 ドライヤーの熱を思いっきりブローする!

 熱くなって柔らかくなったら、その隙にグイッと押し込む!
 
 って写真撮りながら、下に敷いてるマットもプラスチック製なので、一緒に熔ける!ヤバイ!と気づき、途中からダンボール敷いて続行した


入れた! 入れたぞ!
 
 左右の皮(合皮)部分がピーンと張ってる状態だ

 

 しかし一時的に伸びたとはいえ、ここで木の型を抜き取っては元のサイズに縮んでしまうかもしれない

 そこで俺が取った判断は

「このまま冷蔵庫に入れて冷やしまーす」

冷蔵庫に入れて、冷めてもこのサイズをキープさせるようにした
しばし待って取り出すと・・・

 
 おお! 入る! 何の抵抗も無くスルッと入るぞー!
 
 めっちゃ余裕! 2mmくらいスキマがある!

 大成功!

 さすが世界一の名医と言われた俺だ!
 ついでに、今まで使ってた昔のスマホケースも同じ方法でチャレンジ
 
 うおお! キッツイ! 先程の物よりも入りにくいが形を整えつつドライヤーで熱しながら押し進めてみる
 
 無理か? ちぎれるか?
 
いや!
 
 どうにか入った! 後は冷蔵庫で冷やして・・・型を抜き取って

 
 おお! こちらもスルッと入るようになった

 
 新旧のケースともに140mmのスマホをちょうど良いサイズで入るようになった!

 天才! 俺って天才! 

 
 群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い
専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが俺の武器だ

外科医 刺客の大原

またの名を ドクターX(バツ)


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