味覚の大原 -76ページ目

味覚の大原

俺が作った料理の紹介

  今日の料理はジョジョの奇妙な冒険 第三部に登場する「花京院典明」のスタンド「法皇の緑」の必殺技「エメラルド・スプラッシュ」をイメージして作ったパスタ料理

 名付けて
「俺のエメラルド・スプラッシュ」です

◆俺のエメラルド・スプラッシュ
 
 基本バジルソースのスパゲティーなんですけどね・・・

 「花京院典明」のスタンド「法皇の緑」とは、こんなヤツです↓
 
こいつの必殺技が「エメラルド・スプラッシュ」といいます

 
 緑色という事で茹でたパスタに緑色の市販のバジルソースをからめました
 ビン入りのバジルソースがちょうど1皿分くらい残っていたので使い切りました
 
 パスタはスパゲティーの他に、100均で買ったサラダ用の何だか判らないショートパスタ類を一緒に茹でました
 
 ↑これは「法皇の緑」目の形に似てるような??

 そして中央から放射状にカイワレダイコンを並べてみました

 並べ方がへたくそです

 食べかけ↓
 

 この他に「俺のエメラルド・スプラッシュ」には、デザートとして「チェリー」が付きます
 
 何故こんなものが付くのかというと「花京院典明」の好物だからです
 
 
  ここまで再現してはじめて「俺のエメラルド・スプラッシュ」と言えます

 僕の周りの同年代の男って、最近のグラビアアイドルとかモデルとか若い女優とかの名前って全然知らないんですよ
 もっと下の30代前半くらいでもそうです

 男って急激にそういう感じになっていきます 一言で言えば「仕事」に無関係な事への関心が薄れていくんですね

 もともと好きだった趣味とかの話はまだ夢中になりますが、女性の事には関心が無くなると言えばいいのかな・・・

 僕の周りでは僕くらいですよ 女の子を見て「綺麗だなぁ」とかドキドキしちゃってる人は だから同年代の人とこういった話題では全く話が合いません
 むしろ若い女性社員のほうがずっとグラビアアイドルに詳しい

 先ほど同年代の男は「女性の事には関心が無くなる」といいましたが、これは正確ではないですね 僕とは価値観が違う方向に行ってしまっているんですよ

 例えば、風俗店のサービスの話とかは強い関心事なんですね (私はそういう店には行きませんが)
 あと、アダルトビデオとかも女優が可愛いか可愛くないかとかあまり重要ではなく、「ボカシが有るのか無いのか」みたいな事が重要なようです

 同じ男としてちょっとイヤですね

 結局、僕は吉木りさのウエストからヒップにかけての曲線美について、若い女性社員と共感しあうという変な関係になってしまいます

 見ようによっては立派なセクシャルハラスメントですけどね

 いい歳をしてグラビアアイドルなどをカワイイとか思うな、という意見もあるのかもしれませんが、私は美しい女性を美しいと感じられる感覚を持っているほうが、脳の能力は成長していくと思っているのでこれでいいと思っています

 「英雄、色を好む」という言葉もあるように、新しい道を切り開くような創造性や生きるエネルギーと女性への関心は相関性が高いと言われていますし、僕はこれからも何ら恥じることなく、若いグラビアアイドルを好きになっていこうと思います
  今日の料理はジョジョの奇妙な冒険 第一部に登場する「ツェペリ男爵」が、ジョジョに語っていた「勇者バイキング」の話をイメージして作ったパスタ料理
 名付けて
「俺の北風が作ったバイキング・スパゲティー」です

◆俺の北風が作ったバイキング・スパゲティー
 
 ま、簡単に言うとシーフードのスパゲティーなんですけど

 漫画の中でどう出てくるかと言うとこんな感じです
 
 
  ツェペリ男爵は「北風が勇者バイキングを作った」というノルウェーのことわざの話を持ち出し、ジョジョにこのワイングラスを持ったまま溢さずに敵を倒してくるよう命じます

 要するに、逆境チャンスに変えるくらいの事ができなければ本当に強くはなれないという事を言いたかったのでしょう
 
  そしてジョジョはそのワイングラスを利用して暗闇の中の敵の存在を感知し、見事に敵を倒すのでした

 という話です ただそれだけ

 んで、ノルウェー人の食文化を調べてみると、やはり海に囲まれているせいか海産物をよく食します 日本人の食文化とよく似ているみたいです

 そこでシーフードとしてイカエビ、そしてサーモンを材料として選び、またノルウェーではジャガイモをよく食べるようなんですね

 そこで、ジャガイモベースのシーフードに合うクノールの「ポタージュ」カップスープを利用する事にしました
 
 コーンのじゃないよジャガイモベースのだよ
 昨日の「エビクリーム・スパゲティー」もそうだけどね、今日の料理たったこれだけで絶品料理になるからね

 このクノールのカップスープのポタージュは僕が欲しいと思っていた材料の全てを備えていて、これ以上加えるものは何もないです

作り方

 イカ、エビ、サーモンをフライパンで塩コショーで炒めます
 
クノールカップスープのポタージュを2袋分の水(約300ml)入れ、ポタージュの粉末を入れてよくかき混ぜます
 
  直ぐ溶けるのでとろみの状態を確認し、スープを皿に入れて、茹でたスパゲティーをのせて、パセリをさらっとかけて完成!!
 
 これだけー!!  でも美味しいんだぜ
 
 今回はスープ系なので1.4mm径のスパゲティーにしました

 ほぼ食べ終わり↓
 
 クノールカップスープのポタージュはマジでシーフード用にピッタリなんだから試してみてね

 
  話は戻って、このツェペリ男爵ですが、以前のサンドイッチの時もそうなのですが、またおかしな箇所が出てくるんですよ

 ツェペリ男爵は上述の漫画の吹き出しにあるとおり「北風が勇者バイキングを作った」と何度も自分で言っているくせに、ジョジョが見事敵を倒した直後にこんな事を言います↓

 

 「風」じゃねーだろ!!

 「北風」だろ!?

 そもそも最初にあんたが言ったんだろうがー!!

 
 
 おまえがな!!

ペタ
  本日の料理は自宅で気軽に作れるエビクリームスパゲティーです
 今日の料理はちょっとオススメできる自信作

◆俺のエビクリームスパゲティー

 これは市販のエビクリーム,カニクリームのパスタ用ソースの原材料表示を研究しながら、いかに安く最小限の材料で最大効果の味を出せるのか試してみました
 
 材料はトマト2つ (ホールトマトの缶でも良い)、オリーブオイル、塩、ニンニク(顆粒のタイプでも良い)、そして「乾燥さくらエビ」です
 
 あと、牛乳を150ccとコーヒー用のクリーム=クレマトップ等を2つ(5cc×2個)

 仕上げに乾燥パセリ、あれば粉チーズも使います

作り方

 トマトを細かくカットします 僕は皮付きのままカットしましたが綺麗に仕上げたい人は切れ目入れてレンジでチンして皮を剥がしてからカットしてください

 次は「乾燥さくらエビ」ですが、これをすりつぶして粉末にします
 そのままだと水分を含んでいて柔らかいので、電子レンジかオーブンを使って水分を飛ばします
 私はオーブントースターの設定で1分くらいチンしました
 
 量はこのくらい・・ 一掴みでいいです
 
 すりこぎで磨り潰していきます 粉末にする調理器具がある方はそれを使ったほうが早いです

 
 フライパンの上にオリーブオイルニンニクを炒めて、その後カットしたトマトを入れて、を小さじ1杯入れ、中火で炒めながら潰していきます

 平行して鍋でお湯を沸かしてスパゲティーを茹でていきます

 スパゲティーが茹であがったら、そのコンロで鍋に牛乳を150cc入れて粉末にした「乾燥さくらエビ」を入れます
 
 沸騰するとモコモコモコと膨れてきますので、気をつけてエビの味を出します

 フライパンで煮ているトマトを潰していくと同時に水分も飛んでいきますから、「うっヤバイかも・・」という状態になると思います
 その「うっヤバイかも・・」になったら、鍋のエビ入り牛乳をフライパンに入れます
 
  さらに、クレマトップを10ccほど入れます
 
 
  よくかき混ぜます バターも追加で入れてもいいかもしれません

 ペースト状になったら火を止めて皿のスパゲティーの上にソースをのせます
 
  仕上げに粉チーズとパセリをかけます
 パセリが大量に飛び散り過ぎましたね

 味は絶品でした

 市販のカニクリームパスタソースの場合は、カニの身が入っている物もありますがエビクリームパスタソースの場合は「エビエキス」と「エビパウダー」が全てのようです

 この「エビパウダー」は市販のカニクリームパスタソースに入ってる物もあります

 エビの殻とカニの殻ですが、香ばしさではエビのほうが強い香りを出しますのでエビの殻は乾燥させて粉末状にして、乾燥したスナック菓子等の風味付けにも使われているみたいです
 我々日本人は大きなエビから小さいエビまで食べますが、主に腹の部分のみを食し、胸や頭の部分は食べません。従って加工場で出た胸や頭の部分はそのまま乾燥させて粉末状にして食品メーカー向けに「エビパウダー」として流通していると考えられます

 一方、カニはズワイガニやタラバガニなどある程度大きなものは、足などの身の部分を食べたり、甲羅の中のいわゆるカニ味噌を食べる事もありますが、それでもカニ全体の重量のうち食べている部分は少ないですね

 私が思うに、一般に食用として流通しない小さなカニは実際のところ結構水揚げされていると思うんですね
 これは私のイメージですけど、海の底にはエビよりカニのほうが多い気がしますので、アサリ漁とか底引き網漁で入っちゃっうカニが沢山あるよう思います

 エビと違って大きくないカニの場合は足も細くて苦労して割っても食べられる部分は少ないので、せいぜい茹でて出汁として使うしか用途は無いのです
 恐らくはそのような利用価値の無い小さなカニは、潰して、煮て、エキスを取り出し(カニエキス)、残ったカスの殻は「カニパウダー」として流通していると思います

 カニエキスは「カニかまぼこ」など「かに風味」の食品向けに需要がありますが、「カニパウダー」というのはカニクリームパスタソースの原材料ではじめてみました
 もっともカニクリームパスタソースでも「エビパウダー」を入れてる商品もあるくらいですから、たぶん味や香りはあまり無いんでしょうね

 カニのエキスを絞った殻のカスは、キトサンを抽出して健康食品、化粧品などの非食品メーカーの素材に使われて終わりって感じでしょうか

 今回使った「桜えび」は小さくて安くて頼りない気がするかもしれませんが、エビの香りと味を出すという面では最高品質だと思います
 粉末にしてみたらよりいい香りと味が出ました
 エビでもトマトでもそうですが、食材は一般的に大きいほうが味が薄くなるってものです 「桜えび」は信用していいです

 もしこういう料理を女の子が作ってくれたら惚れるなぁ

 万全の準備でいかにも男をおとすぞーっていう手の込んだ料理より、冷蔵庫に何も無いような時に押掛けて、そんな中で限られた食材でうまい物を作れる女のほうが「すごい」とか「努力してくれてる」って思うからね

 僕は女の子より自分が好きなナルシストだから、自分で自分に惚れてしまった
 ますます自分自身が好きになってしまいました