実はその海外で販売しているスタイルを逆輸入する形で、日本にも店舗を進出させていたのです
私が確認したのは今から20年くらい前?だったと思いますが、場所は浜松町の辺りだったと思います。第一京浜沿いに「YOSHINOYA 」はありました
「YOSHINOYA 」は「吉野家」と同じ料理が同じように販売されていると思ったら、それは大きな間違いです
本日はそのYOSHINOYA AMERICAで当時よく食べたものを再現してみました
名付けて「俺のYOSHINOYA AMERICA」
◆俺のYOSHINOYA AMERICA

「YOSHINOYA 」では、牛丼は「ビーフボウル」という名前になっていました
そして、ビーフボウルの他に「チキンボウル」というメニューがあり、これはチキンの照り焼きがたっぷりと乗っていました
そして、上の写真のように長細い容器に両方入った「コンボ」というメニューもあったのです

これは、市販の照り焼きチキンに「蒲焼きのタレ」を上からかけて増量して再現しています
実際こんな感じだったと思います
とにかく照り焼きのタレが死ぬほど甘かったのを憶えています
そして、器の下にはタレがたっぷり溜まって・・・
↑こんな感じにね
で、食べ進んでいくと反対側の牛丼の汁と混ざって、ワケわかんない味になってしまうのです
今回、自分で作ったのは甘さはそうでもなく美味しかったけどね
ちなみにこの牛丼の牛肉のほうは・・・
昨晩食べた「すき屋」の牛丼(メガ)の残りを使いました
吉野家じゃなくてすいません
「YOSHINOYA 」での「ビーフボウル」は確かMとかLというサイズで表現していて、日本でいう「特盛」のサイズは無かったと思います
店内は日本の吉野家のようなシステムとは全く違い、判りやすく例えるならマクドナルドの店舗で牛丼を始めたような感じです
カウンター席のようなものはなく、基本的にはテーブル席のみで、レジでメニュー見ながら注文して、注文を受け取ったらトレーで席まで運んで・・というスタイルでした
そして、「お茶」や「麦茶」・・・こういうものは日本ならサービスとして出てくるか、ポットに入ってどこかに置いてあるものですが、こういうものが一切ありません
先程も言ったように、「マクドナルド」なのです。
水分が欲しければ、別途ソフトドリンクを注文しなければなりません
でも、「ウーロン茶」などはありません
コーラ、オレンジジュース・・・・って甘過ぎるものばかりです
テリヤキソースが甘すぎるから、お茶を飲みたいのに、甘いドリンクばかりです
唯一、甘くないのはアイスコーヒーなのでこれを頼みましたが、牛丼食べながらコーヒーってのは・・やっぱりちょっと変な感じでした
まぁそれでも、吉野家のように席が狭い事もなく、店内もゆったりしていたので牛丼屋で飯を食べてから、喫茶店でコーヒー飲んでくつろぐのを一緒に出来るというメリットもあったかなと思います(笑)
しかし、どうやら今では日本では「YOSHINOYA 」は無くなってしまったようです
たぶん、この「YOSHINOYA 」の「コンボ」は知る人ぞ知るメニューではないかと思いますが、憶えている方は自作にチャレンジしてみては如何でしょうか


