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雑記帳

趣味のDTM/宅録や日々の出来事

ここ3年(?)ほど録音に使用してきたASUSの2万円台ノートPCですが、元々、内臓HDDの容量が60GBと少ないこともあり、Windowsだけでも相当量を占有し、常に空き容量10GB~15GB。1曲録音すると1GBくらい使用するので、数曲そのままにしておくと動作が遅くなってしまいどうにもならなくなってしまった・・外付けHDDにデータを移したり、インターネットの一時ファイルなどを削除してみたもののイマイチ。Windows10の21H2のセキュリティ更新プログラムを適用しようとしたら結局1日かかり(途中で壊れるかと思った)、もう録音関係のソフトをアンインストールしてしまいました。

 

安かろう悪かろうの典型ですが、なぜか?どうしてもPCにお金をかける気が起こらない。ASUSではインターネット(ほぼYouTube)やEメール、最近はZoomと、DTM以外でも活用しているため、もう録音PCを別に買うしかなさそう。購入する前に、まだ動作するWindows10導入済みのACERノートがあるので(兄貴の形見)、久しぶりの登場となりました。ただしこのACER、Windows10の更新プラグラムが適用不可なので、確かもうすぐサービス終了。インターネットに接続しなければ大丈夫かな。

 

 

ただでさえ狭い作業スペースがGT-8とPCを置いたら、スコアやキーボードが置けない、ローランドのシンセなんて置いたら、そもそもPCすら置けないため、イチイチその度にASUSを撤去するのは面倒なので、ニトリにいってカラボ(ックス)を買ってきました。高いタイプしか店頭になかったので、組み立てる前に、ノコギリで板を切断しました。スピーカーの上のスペースにPCを置けるようになりました。スピーカーの高さが合っていないので、右側のスピーカーの下に、余った板を加工して敷いてやろうかと思っています。この連休は、少し録音環境を再構築した感じになりました。あとは、H&Kナノアンプの周りが、シールドでゴチャゴチャしてイラつくので、ちょうどいいパッチケーブルを注文しようかな。

 

そんなこんなで、古いPCを使って、1日かけてドラムを打ち込み、翌日に古いアンセムの曲を録音しました(これレコード持ってた)。前回の短いインストで使ったGT-8のセッティングと同じですが、ODのDRIVEをMAXにしてます。何とかメタルもギリギリOK?

 

 

 

 

 


 

 


 

この1か月ちょっと、休日はギターの音をずっと追求していましたが、好みの音がひとつ出来てきました。

MOOERのMicro DI(キャビシミュ)を導入したおかげで、H&KナノアンプとマルチエフェクターGT-8の組み合わせを迷わず弄れます。しかしナノアンプのつまみは・・・TONEは12時くらいから少し上が良い感じ。SAGGINGとGAIN(MASTERも・・)はクリーントーンを出すのに上げられないし、きれいな深いオーバードライブサウンドを出すためにもあまり上げられない。と、結局、Mr. fastfingerのセッティングとほとんど同じですワ。。。

 

 

GT-8の方は取説を読んでかなり詳しくなってきました、、今更。暫定として、リバーブのON/OFFにペダルを割り当ててましたが、そもそも足で操作するエフェクトなのか微妙なので、EQをボリュームブースト(EQはフラットでアウトプットレベルだけ+5dB)として割り当てたら面白いかと変更。LOOPは常時ONのため、空きができたCTLペダルに何をさせようかと・・取説を読んでいたら、ペダルの踏み込みによってエフェクトのパラメータ値を変えられることを発見!もうこれしかないという、オーバードライブ/ディストーションのDRIVE値のブーストです。2番のペダルでオーバードライブをON/OFFしますが、元々、DRIVEをちょい下げ(120がマックスのところ100とか)に設定しておいて、CTLを踏み込むとDRIVEを120に変更できるので、何となくOD/DSを2台直列の感覚が生まれました。ただ問題は、CTLペダルの赤ランプが踏んでも付かないので、どっちか分からなくなる(一度、DRIVE値を上げてしまうと2番ペダルのON/OFFでは数値が変わらない)。あるいは、CTLペダルを踏み込んだままの状態で、数値を変更できるモードがある(足を離すと数値は元に戻る)。弾きながら動けなくなってしまうが、そっちの方がオヤジには単純で良いかもしれない。なんでパラメータ変更の時だけ赤ランプが付かないのだろうか・・・誰か教えて。

 

 

FX-1のペダルには、FEEDBACKER(ハウリング風効果)は決まりです。単音の時しか正常に働かないのが非常に惜しいけど、単音で音を伸ばした際のフィードバックはイイ感じです(今回作ったインストでも使用しました)。

FX-2はマルチエフェクターらしい、どこで使ったらよいか分からないエフェクトも多いものの選び放題です。OD/DSと合わせてFX-2毎にパッチに保存しておく形でしょう(さすがに足でFX-2の種類を変えることはできないっぽい)。

 

 

最終手段は、バンドやっていた時に必要にかられて(何のためか、もはや覚えていない)購入したフットスイッチをつなげて、パッチ変更を踏み込んでやる。マニュアルモードでパッチ変更できるか、試してないのでこの辺りは不明だが、電池でしか駆動しないフットスイッチだから試すのも面倒くさい・・・。FX-2は、複数使えると良いのになあ。FX-2の中ではエレアコのシミュレーターが大のお気に入りです。

 

さて、とりあえずクランチサウンドとしては、イイ感じになってきたので、4つのアルペジオの繰り返しで単純な曲を作りました。ギターの音はモノラル録音なので、PC側ではリバーブで広がりをもたせたくらいで他のエフェクトは使用していません。ドラム、ベースはPCにお願いしました(笑)

 

 

これまでフリーの写真をダウンロードして、動画風にしていましたが、今回はPIXABAYのフリーの動画を素材に作りました。途中でフライングVが出てきますよ(笑)

 

今後、ドローン動画にもハマりそうです。。。

 

 

 


 

さて、、ヒュース&ケトナーのナノアンプヘッド、SPIRIT OF VINTAGE縛りの音探しが続いてますが、変な世界に迷いこんで、頭の中でグルグルと思考が廻るようになってしまい、ちょっと思考回路を変えるためにポチっと・・・

 

MOOERのMicro DIを購入しました。こいつは納品がはやかった。日曜日の昼前にコンビニで入金したら、月曜日の午後3時に九州から届いた(当日再配達不可の、ゆうパックだったため、結局火曜日の夜に受け取ったけど・・・)。

 

 

DI自体が欲しかった訳じゃなく、コイツに付加されているある機能が欲しかった。7,800円也。高いのか安いのか・・個人的な感想としては気に入ったので、安いとします。それにしても小さい。ミニペダルの大きさと思い込んでいたので。マイクロだもんね。ナノといいマイクロといい、小さいことは良い事です。そのうちにピコの名のついた機械がでたら購入しようっと。

 

開けたら、もっと小さかった。

 

 

 

欲しかった機能、それは、キャビネットシミュレーターです。もう、「潔い」の一言に尽きる!ONかOFFか!設定、何もなし(笑)。4×12"のキャビシミュと説明書に書いてある。一番、連想するのは、スタジオによくある、マーシャルの1960のキャビネットですかね。。。

 

 

色々あって、今、BOSS GT-8の外部LOOPには、SPIRIT OF VINTAGEがつながってます。これでGT-001は基本、出番が無くなりました(とりあえずオーバードライブ系エフェクトを複数使うのはあきらめた)。完全に形勢逆転です。

 

きっかけは、リバーブやディレイなどの空間系エフェクトは、どの位置につなげるのが良いかという動画を見たことで、どうやらアンプのインプット前ではなく、プリアンプの後(アンプのリターン端子を使う)に入れるのが良さげという事。それでこれをSPIRIT OF VINTAGEにあてはめると不可能(リターン端子が存在しない)なので、アンプのアウトプットの後ろにリバーブを入れることになります。が、ここで思考グルグルが始まってしまった。SPIRIT OF VINTAGEのPHONE端子についているキャビシミュ(RedBox)を通さないとDTM上で音が成り立たないため、上記をやろうとするとイメージ上ではアンプのキャビネットにマイクを立てて録音した音に対してディレイやリバーブをかけるという事になり自分には理解が難しい。変な動画見なけりゃ良かった。。

 

もう一つ、考えられる方法としては、GT-8のスピーカーシミュレーター(キャビシミュ)を使う手ですが、残念ながら、GT-8、GT-001ともにアンプシミュレーターをONにしないとスピーカーシミュレーターもONにできないという、セットになっていました(分離してくれよ~)。SPIRIT OF VINTAGE縛りが第一条件なので、GT-8のアンプシミュをONにすると、もうイメージ上で何がどうなってるのか到底理解できない(アンプの直列か??)のでボツ。

 

そこで全く別のキャビシミュに手を出したという訳で、、、3~4万円かけるとそれこそスピーカーの大きさ数、録音マイクの種類が多数から選択できるキャビシミュが入手できますが、自分には扱えないと思うので、「潔く」MooerのDIにして、GT-8のセッティングを追求することにしました。

 

 

GT-8のFX Chainは次のようにとりあえずイメージで設定して、音を確認したら、そこそこ良かった。温かみのあるSPIRIT OF VINTAGEのクリーンサウンドをベースに音をいじくれます。あとは、個別のエフェクターの設定と、EQ、コーラス(GT-8にステレオコーラスが入っているおかげでこれはこれで思考グルグル)、ワウ、フットボリュームなどの位置(順番)を決める感じか・・・

 

暫定FX Chain

 

ギター → (GT-8 INPUT) → ノイズサプレッサー → コンプレッサー → (仮)フィードバック(FX2) → オーバードライブ(あるいはディストーション) → (仮)フランジャー(FX1) → ワウ(フットボリュームを踏み込むとON/OFF) → EQ(微調整用、今はフラット) → 

 

→ (LOOP SEND)  → SPIRIT OF VINTAGE INPUT → SPIRIT OF VINTAGE 背面LINE OUT(RedBox通過なし) → (LOOP RETURN) →

 

→ コーラス → ディレイ → リバーブ → フットボリューム → (GT-8 OUTPUT) →

 

→MICRO DI(キャビシミュ) → QUAD-CAPTURE → PC(Cakewalk)へ

 

 

MICRO DIはキャビシミュをONにすると緑から赤に色が変わりました。キャビシミュをOFFにしていると何とも言えないライン入力特有の耳障りなギター音ですが、ONにするだけでしっかりキャビネットで鳴らした重低音になります。SPIRIT OF VINTAGEのRedBoxも気にいって、PHONE端子からQUAD-CAPTUREに取り込んで、何曲か作りましたが、それよりも太くて迫力のある音かもしれない。次の録音は上記のセッティングでやりたいと思います。どんな感じになるか楽しみです。

 

しかしまあ、2004年に発売されたマルチエフェクターを真剣に使っているなんて、、、しかも、、、マニュアルモードで、、BOSSのCOSMアンプが好きで使いたいわけでもなく、、、時代錯誤も甚だしい感じですね。そのうち、(コンパクトエフェクターで)箱庭を作っているかもしれないけど汗

 

ここまでSPIRIT OF VINTAGEにこだわっているのは、ただカワイイだけでなく、最近、知ったMr. Fastfinger(Mika Tyyskä)のサウンドがとても気に入ったからなのです。これまで大型のチューブアンプの使用からサイズダウンしていって、SPIRIT OF VINTAGEを使うに至ったのも何だか面白い。