Direct Input Box | 雑記帳

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趣味のDTM/宅録や日々の出来事

さて、、ヒュース&ケトナーのナノアンプヘッド、SPIRIT OF VINTAGE縛りの音探しが続いてますが、変な世界に迷いこんで、頭の中でグルグルと思考が廻るようになってしまい、ちょっと思考回路を変えるためにポチっと・・・

 

MOOERのMicro DIを購入しました。こいつは納品がはやかった。日曜日の昼前にコンビニで入金したら、月曜日の午後3時に九州から届いた(当日再配達不可の、ゆうパックだったため、結局火曜日の夜に受け取ったけど・・・)。

 

 

DI自体が欲しかった訳じゃなく、コイツに付加されているある機能が欲しかった。7,800円也。高いのか安いのか・・個人的な感想としては気に入ったので、安いとします。それにしても小さい。ミニペダルの大きさと思い込んでいたので。マイクロだもんね。ナノといいマイクロといい、小さいことは良い事です。そのうちにピコの名のついた機械がでたら購入しようっと。

 

開けたら、もっと小さかった。

 

 

 

欲しかった機能、それは、キャビネットシミュレーターです。もう、「潔い」の一言に尽きる!ONかOFFか!設定、何もなし(笑)。4×12"のキャビシミュと説明書に書いてある。一番、連想するのは、スタジオによくある、マーシャルの1960のキャビネットですかね。。。

 

 

色々あって、今、BOSS GT-8の外部LOOPには、SPIRIT OF VINTAGEがつながってます。これでGT-001は基本、出番が無くなりました(とりあえずオーバードライブ系エフェクトを複数使うのはあきらめた)。完全に形勢逆転です。

 

きっかけは、リバーブやディレイなどの空間系エフェクトは、どの位置につなげるのが良いかという動画を見たことで、どうやらアンプのインプット前ではなく、プリアンプの後(アンプのリターン端子を使う)に入れるのが良さげという事。それでこれをSPIRIT OF VINTAGEにあてはめると不可能(リターン端子が存在しない)なので、アンプのアウトプットの後ろにリバーブを入れることになります。が、ここで思考グルグルが始まってしまった。SPIRIT OF VINTAGEのPHONE端子についているキャビシミュ(RedBox)を通さないとDTM上で音が成り立たないため、上記をやろうとするとイメージ上ではアンプのキャビネットにマイクを立てて録音した音に対してディレイやリバーブをかけるという事になり自分には理解が難しい。変な動画見なけりゃ良かった。。

 

もう一つ、考えられる方法としては、GT-8のスピーカーシミュレーター(キャビシミュ)を使う手ですが、残念ながら、GT-8、GT-001ともにアンプシミュレーターをONにしないとスピーカーシミュレーターもONにできないという、セットになっていました(分離してくれよ~)。SPIRIT OF VINTAGE縛りが第一条件なので、GT-8のアンプシミュをONにすると、もうイメージ上で何がどうなってるのか到底理解できない(アンプの直列か??)のでボツ。

 

そこで全く別のキャビシミュに手を出したという訳で、、、3~4万円かけるとそれこそスピーカーの大きさ数、録音マイクの種類が多数から選択できるキャビシミュが入手できますが、自分には扱えないと思うので、「潔く」MooerのDIにして、GT-8のセッティングを追求することにしました。

 

 

GT-8のFX Chainは次のようにとりあえずイメージで設定して、音を確認したら、そこそこ良かった。温かみのあるSPIRIT OF VINTAGEのクリーンサウンドをベースに音をいじくれます。あとは、個別のエフェクターの設定と、EQ、コーラス(GT-8にステレオコーラスが入っているおかげでこれはこれで思考グルグル)、ワウ、フットボリュームなどの位置(順番)を決める感じか・・・

 

暫定FX Chain

 

ギター → (GT-8 INPUT) → ノイズサプレッサー → コンプレッサー → (仮)フィードバック(FX2) → オーバードライブ(あるいはディストーション) → (仮)フランジャー(FX1) → ワウ(フットボリュームを踏み込むとON/OFF) → EQ(微調整用、今はフラット) → 

 

→ (LOOP SEND)  → SPIRIT OF VINTAGE INPUT → SPIRIT OF VINTAGE 背面LINE OUT(RedBox通過なし) → (LOOP RETURN) →

 

→ コーラス → ディレイ → リバーブ → フットボリューム → (GT-8 OUTPUT) →

 

→MICRO DI(キャビシミュ) → QUAD-CAPTURE → PC(Cakewalk)へ

 

 

MICRO DIはキャビシミュをONにすると緑から赤に色が変わりました。キャビシミュをOFFにしていると何とも言えないライン入力特有の耳障りなギター音ですが、ONにするだけでしっかりキャビネットで鳴らした重低音になります。SPIRIT OF VINTAGEのRedBoxも気にいって、PHONE端子からQUAD-CAPTUREに取り込んで、何曲か作りましたが、それよりも太くて迫力のある音かもしれない。次の録音は上記のセッティングでやりたいと思います。どんな感じになるか楽しみです。

 

しかしまあ、2004年に発売されたマルチエフェクターを真剣に使っているなんて、、、しかも、、、マニュアルモードで、、BOSSのCOSMアンプが好きで使いたいわけでもなく、、、時代錯誤も甚だしい感じですね。そのうち、(コンパクトエフェクターで)箱庭を作っているかもしれないけど汗

 

ここまでSPIRIT OF VINTAGEにこだわっているのは、ただカワイイだけでなく、最近、知ったMr. Fastfinger(Mika Tyyskä)のサウンドがとても気に入ったからなのです。これまで大型のチューブアンプの使用からサイズダウンしていって、SPIRIT OF VINTAGEを使うに至ったのも何だか面白い。