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雑記帳

趣味のDTM/宅録や日々の出来事

フリーのドラム音源を導入しました。

Steven Slate Drums(SSD5.5)という音源ですが、相棒のMarkがV-Drumの音源として使っていて、結構安いのに音が非常に優れていることは知ってました。でも自分のPCでは動作しないだろうとあきらめていました。

 

が、実用的なフリーのSSDがあるのを知り、早速、試してみました。

 


 

通常のプラグインとしてCakewalkでも立ち上がりました。2万円台の格安ASUSノートでは、もうギリギリという感じですが、動作しました笑い泣き

SSDの紹介動画を見ていると、キットを読み込む時間は数秒という感じでしたが、私のPCでは3分くらいは余裕でかかったような。これまで使っていたSI-drumという音源のキットは200MBくらいでしたので、SSDの2GB超えというのはやはり負担なようです。

 

ドラムをクリックして鳴らした第一印象は、やっぱり音は抜群にイイなあ~~って感じラブ

SI-drumとはものすごい違いがあります。

 

棚から出ていたスコアがあったので(これはHeartのバラクーダをやった時のままだな)、、、

 

 

パラパラ中を見て、短くて複雑じゃない、ミシシッピクイーンを打ち込んで、ギター、ベース、キーボードを録音しました音譜

 

 

最近、ドラムは人任せでYTから拝借してましたが、以前のようにPC打ち込みも悪くないかも。

 

 

 

 

 

芥川也寸志著『音楽の基礎』(岩波新書)から
(注:本書を読みながらの勉強メモです。本書と関係ない内容も含まれる場合があります。)

会社の昼休みに読んでいる本ですが、こうやって後でメモに残すのが勉強ですね(復習)。
記譜法もその3になってしまい、続いてますが、今日は二つ。
音の強さと音色の記譜法上の約束事

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音の強さはすべて記号で表す。
強く(forte)、弱く(piano)、中間はメツォ(mezzo)

ppp < pp < p < mp < mf < f < ff < fff  (f,pはいくつつけても良い)

特定の音をとく強く(アクセント表示)、「>」もしくは、Sf(スフォルツァンド)、Sfz(スフォルツァート)、fz(フォルツァート)

瞬間的な強奏のあと直ちに弱奏、fp(フォルテピアノ)、Sfp(スフォルツァンドピアノ)
※fで演奏したのちにpで演奏するのではなく、fpのニュアンスで演奏すべき

fは曲間でも曲内でも、その曲想に応じてさまざまに変化する。ずっしりと重いf、たたきつけるような鋭いf、あまい音色のf、乾いた刺激的なf、うつろな感じのf・・

音の強さを増大させる、「長い<」クレッシェンド
音の強さを減衰させる、「長い>」ディミヌエンド(デグレッシェンドで覚えてますが、文科省の仕業のようですね)

クレッシェンドは、たんに音量を上げるわけではなく、奏者の一種の精神的緊張により音勢が次第に強まるもの。音楽的内容を表明し、奏者に総体を要求する記号である。電気楽器は、本来の意味で表現できない。

ダイナミックス(強弱法)に関して、fやpの記号を廃して数値化を試みた作曲家がいる(ボウ・ニルソン)。
1.0(pppp)-1.5-2.0(ppp)-2.5-3.0(pp)-3.5-4.0(p)-4.5-5.0(mp)-5.5-6.0(mf)-6.5-7.0(f)-7.5-8.0(ff)-8.5-9.0(fff)-9.5-10.0(ffff)-10.5

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音色に関しては記譜上の約束事はない。
各楽器の性能に応じて五線の上部に具体的に書き込まれる。

ヴァイオリンでは、
pizz.(pizzicato)=指で絃をはじく
sul tasto=指板の上を弾く
sul ponticello=駒に近く、ほとんど駒の上を弾く
con sordino=弱音器をつける
col legno=弓の木の部分で絃を叩く
senza vibrato=ヴィブラートをかけないで弾く


(次は記譜上のその他の約束事へ・・・・バンドスコアを見ていて、たまにどこに飛ぶか分からなくなる例のマークとか・・)
 

芥川也寸志著『音楽の基礎』(岩波新書)から
(注:本書を読みながらの勉強メモです。本書と関係ない内容も含まれる場合があります。)

 

音の長さは音符の形状で表示。
全音符→2分音符→4分音符→8分音符・・・(1/2に)

全音符の2倍を示す倍全音符は、IIで。
全休止符の2倍は、全休止符を2個並記。

1拍あるいは2拍内に奇数個の音符が必要なとき、3拍内に偶数個の音符が必要なときには連音符でないと表せない。
現代音楽では古典的な単調なリズムをきらい、複数拍内の連音符が目立つ。

付点音符(音符のすぐ後に付けられた点)は、音符の長さの1/2を追加。
複付点音符は、+ 1/2 + 1/4。

音符の上あるいは下の点はスタッカートだが、通常の短さを示す。
矢印の頭のような形は、きわめて短く。
横線やten.はテヌート。
点と横線が両方書き込まれたものは、テヌート・スタッカートを意味し、
テヌートされたスタッカート(鋭くない、あまいスタッカート)の意??

 


フェルマータは、音を延長するための記号。
この長さは奏者の任意。
習慣的には、フェルマータに至るまでにテンポが遅くなる、あるいは速くなる場合は長めに。
曲のテンポが遅い曲は、長すぎないようにする(本来の音符より短い場合もあり)。
楽曲中の区切りの意味のフェルマータもあり、長い停止は不自然。
コラールでは息継ぎの意味。

 

(次は音の強さに関する約束事からの予定)