芥川也寸志著『音楽の基礎』(岩波新書)から
(注:本書を読みながらの勉強メモです。本書と関係ない内容も含まれる場合があります。)
・繰り返し際の略記法について
D.C.(ダ・カーポ)
カーポはイタリア語で頭部 → 一番はじめに戻れ
D.S.(ダル・セーニョ)
セーニョは、しるし(記号) →
に戻れ
は次の
まで飛ばせ
習慣上、D.C.したときは繰り返しは省略(D.S.も同じ)
・打楽器の譜面
音程のあるティンパニーや木琴は5線譜で、音程が一定のその他、ほとんどの打楽器は一本線に記譜される。
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この後、本書ではオーケストラの譜面上から順番が決まっていることや、過去の作曲者たちの使用した譜面の段数の話があるがメモることはない(省略)、、、
その前にモーツァルトの冗談と紹介された1枚の譜面(12段、76小節)がある。
机の上に楽譜を置いて、二人で向かい合って座って、一緒に演奏ができる譜面(上から下から同時に演奏して、途中ですれ違う)。
譜面を見ても音が頭に浮かばないため、、、Cakewalkで打ち込みました。
3度のハモリ、追っかけ、オクターブのユニゾン、面白いように決まってますが、モーツァルトの頭の中はいったいどういうことになってるんでしょうか??
レシソの和音は、反対から見てもレシソになるとか、そんな単純なことではなく、シド#ドレが反対から見ると、ソラ#ラシになる(#が付く音符が見る方向によって右左変わってしまうので4つの真ん中の音が同じになっているのでしょうか)とか、細かいところを見ると非常に面白いことになってます。
これが冗談だというのだから音楽は奥が深いです。
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次から音名に入って、音楽らしくなっていきます。