音の固有名
☆今日の音名の基礎を作ったのは、グィード・ダレッツォ(990-)
ABCDEFGHIKLMNOP(2オクターブ分の音名、Jはない)
→
ABCDEFG(1オクターブ)へ
A, a, a', a''のように音域を表せるようにした
現在のCの位置になるようにAを2つ下げた
階名(音階各度の呼び名)を発明した
(「聖ヨハネの讃歌」の旋律と歌詞の音節から)
Ut Re Mi Fa Sol La
16世紀にUtは歌いやすいDoへ
17世紀にSiが加えられた
各国の音名(ラからソ)
日:イロハニホヘト
英:ABCDEFG
独:AHCDEFG
(※このHとBの区別に関して、この後出てくる、Cycle of fifthsで、昼休み1週間はまってしまった。昔、ピアノで習ったときにB=Hと思っていた。)
飛ばし読みした下の全音名をよく読んでおけば、全く引っかからなかったのに・・・なんでわざわざ全部書く必要があるのかと思えば、そういうことなのね、、、こうして復習していて気が付きました(復習大事です)。
全音名(各21音)
#系
英-日-独: sharp-嬰(えい)-is, double sharp-重嬰-isis
(例 A sharp-嬰イ-Ais, A double sharp-重嬰イ-Aisis)
♭系
英-日-独: flat-変-es, double flat-重変-eses(ドイツ語は母音のときは変化、独Bは変ロでありHの半音下!)
(例 A flat-変イ-As, A double flat-重変イ-Asas
C flat-変ハ-Ces, C double flat-重変ハ-Ceses
B falt-変ロ-B, B double flat-重変ロ-HesesあるいはBB)
中国の古来十二律と日本音名(雅楽)は省略・・・
次はいよいよ音楽理論っぽくなってきて音階に。