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~うつ的症状でお悩みの方へ~ 「自分らしい生き方」を見つけるヒントをご紹介

自分自身がうつ的症状で何もできない状況から、毎日幸せを実感できるようになるまで回復に至った経緯の説明と現在も続けているヒーリング体験のご紹介

2012年1月、私は初めて会社を「休職」することになりました。
今当時を振り返ると、自分の心の声は「早く休まないと自分の体が本当にダメになってしまうよ!」と毎日叫んでいたように思います。が、当日の私にはもはや聞く余裕もなく。。。

当時の社長から呼ばれ、私のプライドや気持ちを最大限考慮していただきドクターストップと
宣告。

自分はもう役に立たない人間なんだ。という気持ちと、やっと体を休むことができるといった
安堵な気持ちもあり、複雑な心境であったが、妻に話し、理解してくれた瞬間に心の中で
「ホッと」した気持ちになった。

無理して頑張る自分を演じていたんだと、そのとき思った。


休職して1週間
最初は、妻以外に誰とも話さず
「家のベッドの中で目を閉じる。」
「近くの歩道を散歩する」
「テレビも本も見ず、ただ空を見上げて、自然の中で無の状態」
「節約のため、外出時の飲み物は、飲み終わったペットボトルにろ過した水を入れて持参」
「夕方風呂に入り、気持ちをリラックスさせてベッドへ」
「夜妻が会社から帰宅し、一日の報告を行い就寝」

そんな日が数日ありました。
しかし、自分は早く元気になりたい。早く仕事に復帰しなければ。という気持ちで焦りを感じ、自分のリハビリ計画を自分なりに手帳に書くことにしました。

そこには、日頃何をしたときに気持ちが少し良くなったのかを意識し習慣にしていこうを思ったのです。その内容は。。。

1
午前中の太陽を浴びること。
【理由】
いわゆる幸せ伝達物質「セロトニン」を太陽の光から吸収することで気持ちが楽になる。
また、朝の空気は気持ちが良いし、定時に起きて外出する習慣をつけるため。

2
図書館に行くこと。
【理由】
徒歩十分以内で駅近くという好条件でもあったが、家にずっといると社会的な日常から全く離れてしまうので、心地よいレベルの話声、人との中にいることで孤独にならない。無料で新聞やうつに関連した本も読める。

3
負担にならない程度に簡単な日記を書くこと。
【理由】
その日の自分を記録することで、自分の体調の変化を確認できるため。無理にポジティブな表現は当時の自分には負担だし、嘘をつくことになるので、素直な自分を出すことが目的。あくまで誰かに見せるのではなく自分自身と対話。


つづく。得意げ