まずはしっかり体を休めて、自分の感性を大事にして独自の健康法を考えてみました。
●休職後、1か月間
まずはうつ的症状から回復するには、まずは2点を考えてみた。

体力面を少しずつ回復させること。
近くにある公園や川沿いをゆっくり何も考えず散歩。近くにあるのにこれまで一回も歩いた
ことのない道でこんなに自然豊かなところがあるんだと新たな発見がある。
ゆっくり何も考えず空を見上げたり、アスファルトではなく芝や土の上を一歩ずつ歩き、
感触を味わうなんて何年ぶりなんだろう。
川で泳いでいる小鳥を見ていると童心に還り、気持ちが楽になる。仕事をしていると全く
感じていなかった繊細な感覚がよみがえった。少し気持ちがきれいになった感じがした。
こんな時も必要なんだ。人生まだ長い。せっかくだからこの時間を楽しもうと思った。
普段電車やバスで行くところもゆっくり時間をかけて散歩しながら行くと思いがけない
発見がありいつも新鮮な毎日であった。

必要な情報を収集し、自分ができると思えたことから実行してみること。
うつ的症状から回復する情報収集方法としては。。。
「自己流」
「本からの情報収集」
「医者・メンターからの助言」
を基に実践しようと思った。
「自己流」・・・
自分が良いと直感で思ったことを深く考えずやってみる。
「本からの情報収集」・・・
図書館で借りたり、本屋で立ち読みしたものとして、うつ病とはどのような症状で、
何をどうすればよいものかといった初歩的知識を得て、有効的と思われる回復方法を
実践してみる。
「メンターからの助言」・・・
妻や話しができる親友からの助言も大切だが、通院先の医者からの助言も受け入れメモ。
自分が信頼できる助言者(メンター)の出会いもあり、自分はその方々からの助言を真摯に
受け止め、自分に無理なく計画実行してみる。
ちなみにその方々は改めてご紹介しますが、そこで話が出たことは、
「決まった時間に起きて、寝ること」

「自分を責めない。認める。感謝する。」

「少しずつ社会復帰に向けたストレスをかけていくこと。」

その後、少しずつではあるものの、辛い毎日から調子の良い日も出てきた。
2か月目には本格的に復帰するには、「リワーク(就業訓練)」
の利用が必須だとわかる。最初は半信半疑であったが、通所するにつれ効果を実感することに。
詳細は次回にて。
つづく。
