ストリートの歌―現代アフリカの若者文化/鈴木 裕之

コードジボワールのアビジャンのストリートで生きる少年たちを追った文化人類学者の著書。

暴力や薬、犯罪などに巻き込まれる可能性の高いストリートで日々を生きている若者が熱中しているのはラップやレゲエなどのブラックミュージック。

自分の生活、人生をうたった歌はかっこいい。

貧富の差、貧困、人種差別など個人では解決できない問題が歌の中に表現されている。

Ismael Issac "Frere de Sang" "Treich Ghetto"

Roch Bi "P.D.G. des Namans"

Waby Spider "Drap de Togo"

Serges Kassy "John Bri"

Alpha Blody "Rasta Poue"

Tangara Speed Ghoda "Show-Biz Ti Requin"


広報が会社を強くする/著者不明

博報堂コーポレートコミュニケーションが出している『広報が会社を強くする』を読みました。
「たもかく」、「ミツカン」、「ユアーズ」、「外務省」などさまざまな機関や企業の広報の工夫点について詳しく書かれていました。
すばらしいたくさんの広報の手法の中でも「旅館三団体協議会」が行ったキャンペーンは、時間、労力、人脈、アイディアなど尽くして成功させた素晴らしいキャンペーンだと思いますた。
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?/ポール・コリアー


世界の最底辺に暮らしている10億人の人々を救うために、私たちに何ができるのか著者が説明してくれる。

これらの国、国民が脱落し、崩壊する原因を紛争、天然資源、内陸国、小国における悪いガバナンスの4つに分類し、どうすればこの罠から抜け出し発展への道を歩めるのか議論していく。


著者の提案は国際的な方と憲章をさだめるべきであるというもの。自国の利益のみを追求するのではなく、世界全体として規律に基づきながら最底辺の国々を発展へ導こうというものだが、ユートピア的思想に感じられる。


援助について鋭い批判をしていて、その点については共感を覚える。



ボスニアに平和を―国連の難民支援体験記/西村 洋子

サラエボのUNHCRで広報官として赴任した著者の体験談。
仕事の内容が興味深い。
旧ユーゴスラビアのように多民族が暮らしている地域は紛争が多い。
それにしてもある日突然、今まで住んでいたところを追い出されるとは、どういう気持ちなのだろう。
絶望、悲しみ、怒り。
さらなる悲劇を生まないようにするためにはどうしたらよいのか。

アメリカに住んでいたときにルームメートだった大の仲良しのマレーシア人の女の子からポストカードが届いたので、お返しに桜のポストカードを送りました。


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もう3年くらい会っていないのに、毎年何回か手紙のやりとりをする大切な友達の一人です。



リップクリームを新しいモノにしました。

メンソレータムのりんごです。


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キリル文字が書いてあるメンソレータムのリップクリームはメロン、ストロベリーに次いで3つめです。

一番のお気に入りはメロンでしたが、なくしてしまいました :(



海を飛ぶ夢を観ました。


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もし自分がベッドに寝たきりになってしまったら自殺を望むでしょうか。

尊厳死を求める主人公、尊厳死の許可を求めようとする弁護士そして反対する家族や隣人など、さまざまな立場から尊厳死について考えさせられる映画でした。


苦しみを止めるとこができるのが死だけであるとしたら、それを認めるべきなのでしょうか。

たくさん考えさせられる映画でした。



キッチンストーリーを観ました。


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音楽も美しい女性も派手なアクションも事件も何にもない映画ですが、

おじいちゃんのかわいさが観れたのでよかったです。


人はやっぱり誰かと一緒に過ごしたいんですね。

頑固者のおじいちゃんがにこにこ笑うシーンはほんとうにかわいい。



フリークスを観ました。
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今まで観た映画の中で最も印象に残る映画です。

江戸川乱歩の小説を思い出しました。


映画でフリークスとして扱われている方々は実際に障害を持って見世物小屋などで働いていた人たちだそうです。

この映画を生涯を持った人への差別だとか見せしめがとか批判する人は多いと思いますが、個人としては価値の高い映画だと思いました。



サンドラ・ブロック主演のラブコメです。


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予想以上におもしろい映画でした。

ニューヨークの颯爽としたビジネス街とアラスカの大自然のコントラストと、おばあちゃんのかわいさが見事です。


重い映画を観た後にはいつもラブコメを見たくなります。