亡くなった友達…母とは… | 日々の備忘録と仕事とフラメンコと…

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主人と死別、小さな会社経営とバイトしながら呑気な一人暮らし中!フラメンコを楽しんだり離れて一人暮らしをしている新社会人と大学生の息子2人のお世話をしたり、介護も少々。お金はないけど自由奔放なアラフィフのひとりごと…




3年前に亡くなったフラメンコ仲間。




前にいたお教室の子で、一緒のチームにはなったことないけど、チームの垣根がなかったのもあってみんな仲良かった。



で、その子と同じチームで特に仲良しの子達でその子を偲んで、オメナヘライブを企画し開催された。



会場には大きな可愛い額に大きく引き伸ばされたその子の綺麗な写真が飾られてた。美人さんだからとても華やかキラキラ周りには沢山の花が飾られており、その隣には生前着ていた衣装も飾られていた。長身のスタイルのいい子だったから衣装もスリム!



そんな中始まった…

最初はスクリーンに沢山の写真が流れた。

懐かしい〜

何あの顔ー

ってみんなで楽しかった頃を思い出しながら見て…

主催の子達がどんな想いで今回開催されたかを話してくれた。みんな涙が止まらない…



最前列にはお父様、お母様も来ていてお母様も泣いておられた。まだ30代の娘の闘病生活を支え娘を先に見送ったご両親。何とも言えない…

そんなことを思うだけでも涙が…



思い出の曲を踊り会が終演した。

こういう心のこもったライブは凄くいい!フラメンコって上手いとか下手とかではなく自分の想い、その想いから発するものを表現することが本当なのではないか、と感じた。悲しみや怒り、喜び…そんな中から生まれたフラメンコなのだから。



帰りにお母様と少しをお話しをさせて頂いた。

まだ寂しくて仕方ないと…

私は主人の母と重ねて見てた。35歳の若さで親より先に亡くなった主人。義母の悲しみはどんなに深かっただろうと。



あの当時、私は3歳と0歳の息子を育てるのに必死でそんな事に気付く余裕がなかった。今思えばそんな深い悲しみの中、私に何度も「ごめんね」と言ってた。

もし私が同じ立場で息子が亡くなってそんなことが言えるのか?って思う。逆にお嫁さんを責めてるかもしれない。これは人としての懐の深さが違うんだろう。



もしあの時に戻れるのなら義父や義母ともっと話したい…なんて思う。あの時の恩は絶対に忘れない!尊敬する義父母の最後は私が看取らないと。



今回のライブを見て色々なことを考えさせられた。もっと人として大事なことを学ばないといけないし、考えなくてはならない。

10年後、義母のような言葉をかけられる人になっていたいなキラキラ