先日、テストの振り返りで伝えたばかりなのですが、
早速、我が子は重要度と緊急度を取り違え(そもそも考えていない
)バタバタとした夜を過ごしていました。
その日は、のんびり過ごしながらも、自分で立てたルーティーンに沿って勉強に取り組んでいました。
ところが、就寝時間近くになって、あれもやっていない、これもできていない、でも眠くてふらふらすると言い出しました![]()
聞くと、
英語の課題
数学の予習(答える当番になっている?)
化学の実験の確認
言語文化の課題
が終わっていないとのこと。
それは、事前にわかっていたことなのか確認すると、今日になってわかったとのこと
(ぼぉっとしている我が子が直前まで気づかなかった可能性もあります)。
→前もって準備できたわけではない
それで、今まで取り組んで、どの程度終わったのか聞くと、
さっきまでは1週間後に提出期限の数学をやっていたとのこと…
しばし絶句してしまいました。
とはいえ、これも我が子の現実。
まずは、明日の授業までにつくれる時間を計算して
取り組むべきタスクの優先順位をつけて時間を割り振るように伝えました。
課題が多すぎる気もしますが、高校生活を通じてタスク過多な場面での対処方法も学んでいってほしいです![]()
…
タスクを洗い出し、重要度と緊急度を考えて優先順位を決めるんだよと伝えてみたのですが
そもそもそうしたことを考えなきゃいけないことを考えつかないというか。
高校生くらいだとそういうものなんですかね。
先日、REAL VALUEという番組で鬼管理塾のシンゲキという会社が取り扱われている回をみました。
武田塾を更に鬼進化させた塾版ライザップのようなところのようです。
若者の屍化を防ぎたいというミッションに対し、
管理されないと何もできない学歴だけの人を生み出しているのでは・・・
という投資家のコメントには考えるところがありました。
我が家も、約半年間鬼管理(?)で高校受験を乗り切りましたが、
そのせいで、摘んでしまった成長の芽もあったのだろうなと反省する部分があるためです。
※我が家もライザップ経験者がいますので管理型を否定しているわけではありません。
目的達成のために、自分に足りないところを管理してもらうというのは悪いことではないと思っています。
そのハンドルを握っているのが本人なのかどうなのかというところでしょうか。
大学受験や高校生活を通じて、管理される側ではなく、自分で管理できる側の人になってほしいなと思っています。
そのための伴走となるよう、私も小さな失敗を事前に取り除いてしまわないよう気をつけたいと思っています。