我が家初めての受験となった、2025年高校受験は、塾に通うことなく、第一志望の公立トップ校の一つに合格するという結果で無事に終えることができました。
なぜ、公立校を第一志望にしたのか?
なぜ、塾に行かなかったのか?
塾に行かなくても、公立トップ校の合格は可能なのか?
その場合、自宅でどんな教材に取り組んだのか?
どのくらい勉強時間を取ったのか?
など、実際我が家も、中3になり、慌ててネットや本から情報を得て、参考にしました。
全ての人にオススメできる内容ではないと思いますが、「通塾なし、通信教育なしの受験でも公立トップ校の一つに上位合格できたよ。」の参考の一つになればと思います。
▪️なぜ通塾しなかったのか?
これは、単純に時間が取れなかったことが、大きな要因です。
①部活
上の子は、運動部に所属しており、ややガチ勢といった感じの練習量でした。様々な要因が重なり、我が子は、いくつかの大会で、県大会に行くことができました。
そのため、土日も練習試合が多く、常に体力ギリギリの状態で、とても通塾する余裕がありませんでした。(部活のお友達はみんな塾に通っていたので、あくまで我が子の体力的にという意味です)
②習い事
これは我が家の教育方針にも関わっているのですが、とにかく将来豊かな人生を送るためには、
・ストレスに負けないこと
・考える力を身につけること
が大切だと考えています。
そのため、小さい頃から、将来心の支えとなるような趣味に繋がるものを見つけて欲しい、自分で考えて表現できる経験を積んで欲しいと思い、自然に親しむ経験や海外旅行、習い事にチャレンジしてきました。
上の子は、最終的に芸術系の習い事二つ、運動系の習い事一つを中3の夏休み前まで続けてきました。
また、夏休みもサマースクールに参加するなどしてきたため、通塾する余裕がありませんでした。
③睡眠時間や家族時間の確保
夫婦共に現在、睡眠最重視の価値観で、中学生になっても9時間から8時間の睡眠は確保して欲しいと思っていました。
数年前まで、ひどい睡眠時間で生活していた親の反動で、この思いは強いです。
また、コロナ禍を経て、家族で夕食を囲める生活、家族で夕食後にアニメやドラマを見たりする生活スタイルを手に入れ、できるだけこの生活を長く大切にしたいと思ったことも一因です。
④我が子の趣味の時間
我が子は、自分時間を楽しむのがすごく上手です。習い事に通じる趣味やゲームなどの時間をすごく大切にしています。
我が子の心の安定にこれらはとても大切なもので、この時間をある程度確保してあげたいとおもっています。
⑤親の経験と価値観
なんとなく塾に通ったり、通信教材なども経験しましたが、進学に関してあまり役立った経験がありませんでした。
通信教材は封を開けずに一年分平積み、塾の宿題もやった試しなし。
また、親の経験から、受験戦争や学歴偏重主義に懐疑的だった(今は少しぐらついています)ことも大いに影響しています。
⑥難関私立の受験をしないこと
通学時間や希望進路を考慮し、上の子は附属校をはじめとする難関私立校は目指しませんでした。
そのため、学校プラスアルファの勉強で乗り切れると判断しました。
これらにプラスし、子供自身が通塾を希望しなかったこともあり、我が家は塾なしで高校受験を乗り切ることにしました。