人は生きている限り呼吸する
それはほとんど無意識
最大限に呼吸の機能を高めることは普段の生活ではしないですよね
人は普段の呼吸だと、実際に使える呼吸機能の約20〜30%しか使えていないんです!
逆に言えば、20〜30%でも生きていけるってことですが…
じゃあ、呼吸機能を最大限にすることが心身にとってどうなのか!? をお話しします
ザックリ言えば
イイことづくし
骨盤底筋などのインナーマッスルが鍛えられて内臓を支える土台づくりに役立ちます
内臓機能が向上するんです
胃のもたれ、便秘、ガス貯留などが改善されていきます
そうするとお肌の調子も整います
循環血流量が増大し、新陳代謝が活発になります
太りにくい体になり、肝機能や腎機能が向上し全身の代謝が良くなります
毒素排出も促され、心身は軽やかになります
それに伴い、脳血流量も増大し脳の機能も向上するんです
神経系にも作用し、自律神経のバランスが整います
故にメンタルにも良好に作用し脳がストレスに強くなります
冷えや不眠や体のコリも改善されていきます
サクサクとイイことづくしを羅列しましたが
サクサクしただけでもこんなに嬉しい機能が満載な呼吸
簡単に説明しましたので、細かく言えばもっともっと心身に嬉しい効能があります
心身は全て繋がってます
ヨガで行う呼吸法
プラナヤーマともいいます
ポーズをとるだけがヨガじゃないんです
哲学、瞑想、呼吸法、アーサナ(運動)、奉仕活動、リラクゼーション、ヨガの中には様々なプログラムが組み込まれています
元々、ヒマラヤ界隈のリシ(賢者)たちが自らの精神力を高め霊的な能力を得て人生の修行をすることから始まってます
サクッと言うとなんだか怪しい感じしますけど…笑
人生をより良く生きるための修行
人間らしさ、その人らしさを良好に高めていくこと、平和に愛を持って生きていく術などを得ていくための修行
みたいなもんですね
そんなヨガの中の呼吸法に焦点を当てて
心身にとってイイことしかないプラナヤーマの実践をオススメしたいのです!
呼吸法にも色々あります
今日は基本中の基本
腹式呼吸
安楽座、又はあぐらをかいて座る
若しくは、仰向けになる
背筋は伸ばして全身の力を抜く
ヘソより指3本分程下に丹田というツボがあるので、そこに意識を集中する
再度、肩の力を抜く
息を吐く、最大元までゆっくりと吐く
☆2〜3秒息を止める
☆ゆっくりと息を吸う、4〜7秒程かけて最大限まで息を吸う
☆2〜3秒息を止める
☆ゆっくりと息を吐く、10秒程かけて最大限まで息を吐ききる
☆を繰り返す
呼吸して下さい!っていうと
大体の方は、スゥーっと息を吸い込むんですが
吐くから吸えるのが呼吸なんです
吐けないと息は吸えない
意外と知らない人多いんですねー
丹田に意識を集中して
腹式呼吸を繰り返す
これだけで立派な呼吸法が実践できます
朝起きて口腔ケアして白湯を少し飲んで
静かに座って呼吸法を行う
夜寝る前に仰向けになって
呼吸法を行う
1日に1回、5分でも10分でも
2日おきでも3日おきでも
毎日やるのが良いけど、出来る時に無理なく始めて続けられることが一番よい
現代の人は呼吸が浅い
内臓機能、脳機能、姿勢、メンタル、神経系、ホルモン系、心身全てに良くない影響を及ぼす浅い呼吸
現代人は猫背の人が多く、呼吸が浅い、呼吸が浅いと猫背になる
姿勢が良くない人は特に気をつけたい
深くゆっくりと腹式呼吸をする事で
いかに普段の自分の呼吸が浅いかが実感できると思います
これを読んだあなた
今から呼吸法を始めてみてくださいね♡
ॐ शान्तिः शान्तिः शान्तिः
花粉症の弊害で好きな果物がアレルギーで食べられなくなった今、柑橘は私の救いでもある。柑橘万歳!
今の時期は不知火と伊予柑ラブ❤️
