過去・現在・未来の数字の出し方
生年月日を使います
◆過去-----
【ファーストナンバー・過去数・バースナンバーなどと呼ばれるもの
色んな呼び方がありますが、お誕生日の“日にち”のことです】
日にちを一桁にしていきます
例:
9日生まれの人は一桁なのでそのまま→9
11日生まれの人→11→1+1=2
29日生まれの人→2+9=11→1+1=2
→11になった場合は両方の数字を使います
※基本的に1~9の数字を使いますが11も含まれることがあります
22は今のところ扱われるのは稀です
33は存在しません
◆現在-----
【セカンドナンバー・現在数・ライフパスなどと呼ばれるもの
色んな呼び方がありますが生年月日をすべて足した数字のことです】
生年月日(西暦)を一ケタになるまで足していきます
※11,22,33の人は2つの数字で見ていきます
(11と2、22と4、33と6)
計算方法は複数あります
例:1972年3月9日生まれの場合の計算の仕方
計算方法A
1+9+7+2+3+9=31⇒3+1=4
計算方法B
1972+3+9=1984=1+9+8+4=22=4
計算方法C
(1+9+7+2)+(3+9)=19+12=31=4
※Aの計算式で2,4,6になった人はBの計算式を使ってみましょう
◆未来-----
【サードナンバー・未来数・課題数などと呼ばれるもの
色んな呼び方がありますが、生年月日の月と日にちを足した数字のことです】
月と日を足して一桁にしていきます
例:
3月9日生まれの人は3+9=12→1+2=3→3
8月12日生まれの人→8+1+2=11→1+1=2
→ぞろ目になった場合は両方の数字を使います
※基本的に1~9の数字を使いますが11も含まれることがあります
22,33は今のところ扱われるのは稀です
という感じで過去、現在、未来の数字を出します
それぞれの数字の見方はこちらでどうぞ
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