目の前の人は鏡、についての解釈 | 筑西市Hanaclub/贈って嬉しいフラワーギフト&花と心理学で自己成長を目指すスクールが人気

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『自分が引き寄せている』とか

 

『目の前にいる人は鏡』とか

 

 

 

 

そんな言葉があることを知ると

 

嫌な人が目の前に現れたときや

 

『なぜ私がこんな目に?』といった状況にあったとき

 

 

 

「 もしかして私はこんな嫌な人なんだろうか?」とか

 

「 私がどこかで誰かにした意地悪が返ってきているのだろうか?」とか

 

「イヤイヤ、私こんな意地悪したことないし・・・

 

でも、自分がそう思っているだけで

本当はとても嫌なやつだったらどうしよう・・・!」

 

など考えがちですが・・・。

 


全部が全部 『 私 = 目の前の人 』

とは限りません。



 

その出来事から学んだことや

 

その出来事のおかげで再確認できたこと

 

大切さを実感したこと

 

その出来事で味わった感情

 

などに気づくための出来事だったりします。

 

 


 

その経験をするためには

その“嫌な登場人物”が必要になってくるのです。

 

私たちの魂が目的を持って生まれてきたとしたら

 

それを経験する必要が必ずあります。

 

それを経験する必要があるとしたら

その“嫌な人”は自分の人生において

大切な登場人物ということになります。

 

その人がいなければその体験はできないのですから・・・。


 

 

でも、だからと言って

 

嫌なことをされてその瞬間に受け入れるなんて無理です。

 

だから、マイナス感情をちゃんと味わう必要があるのだと思います

 

 

ちゃんと感情を味わったら

気持ちを切り替えてしまえばいい

 


 

いい種をまいて

丁寧に育てている場合でも

想定外はおこったりするものなのです。

 

まったく違う花が咲いたり

 

予想外の実をつけたり・・・

 

うまくいかないのも

人生のおもしろいところ・・・^^

 


そんなことも学んだりします

 

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