花屋を始め、
経営とか商売とか
何もわからなかくてとにかく必死だったあの頃
〇〇詐欺とか
何とか商法とか
そういうのに引っかかりまくった時期がありました
当時は疑うことを知らず、
「親切でいい人だね」
「こんなにもうちの花屋のことを考えてくれるなんて
信頼しないわけにはいかないね」
って家族そろって純粋だったなぁ
でも、
リースを組んで、
数か月や1年でなぜかその会社たちは
倒産したり、違う会社に名前が変わったり、
権限が違う会社に移行したり
そういうことが続き、
さすがにおかしいと感じても
時すでにおそし・・・
「リース商法ですね」
「法の抜け道を知っているからどうすることもできない」
と弁護士さん
高い授業料でしたが
おかげで最近では引っかかることもなくなりました
そんな中の一つで
ホームページを作ったことがあり、
もちろん、早々に倒産
保証期間の5年の約束はもちろん守られず、
月額のリース契約料だけが残ったもの
おまけに次に頼んだ業者さんもいい加減で
仕事はしてくれないし
預けたデータは紛失されるし
着信拒否にされたり
私が無知なばかりに
さんざんな目に合ったのでした
で、結局はいつの間にか消えてなくなっていたホームページ
名前も覚えていないけど、いい加減な業者さんの手で
うちのドメインは勝手に売買されたのでしょう
「売れば良い値で売れる」って脅されたりもしたっけ(笑)
10年以上前の話で、すっかり忘れていたので
もうどうでもいいんですけど
今思うと、縁が切れて本当に良かった
ブログの過去記事を確認していて
記事にあるリンク先を確認したら
なんと、当時のHPでした
今はこんな感じに生まれ変わったようです
↓
妻への謝罪の手紙の例文
こんな感じで、昔のまま表記されているものが
今でもたくさんあるかもしれません
妻への謝罪の手紙の例文、
せめてどなたかの助けになることを願います
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