なりたいものがわからない、進路が決まらない問題 | 筑西市Hanaclub/贈って嬉しいフラワーギフト&花と心理学で自己成長を目指すスクールが人気

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季節柄、進路の相談は多くなっています

 

「なりたいものがわからない」

「進路が決まらない」

 

という状況で多いのは

 

「なりたいものがわからない」のではなく、

 

「なりたいと思っているものが

親の期待に応えられない」

 

 

だからそれは選択肢からはなくなるし

そうすると他に思いつかない

というもの

 

 

 

 

 

お話のはじめのうちは

 

「進路が決まらない」

「なりたいものがない」

 

って言っているけど

ちゃんと話を聞いていると

 

「ちょっとだけ言ったことがあるけど、

聞いてもらえなかった」

 

ということが多い

 

 

 

大人からしてみたら

夢みたいなことだったり

 

つまらないことだったり

 

現実的じゃなかったり

 

役に立たなさそうなことだったり

 

意味のないことのようなものだったり

 

親の理想とは違ったり

 

心配が伴うことだったり

 

 

そんな色々だから

お子さんが真剣だとは思っていない

 

 

というか、

思いたくない

 

 

 

だから将来役に立ちそうなことや

勉強しておけば無難そうなことや

当たり障りなさそうなことや

「普通でいいのよ」的な道へ進んでほしいと願う

 

 

それがいいとか悪いとかじゃなくて

親だったら当たり前の感情でもあります

 

だからそれを持ったままでも大丈夫。

 

 

ただ、

 

たとえ本気じゃないにしても

現実を見ていないことだとしても

やるだけ無駄なことがわかっていても

考えが甘いというようなことでも

 

話は聞いてあげて欲しいのです

 

 

 

「どうしてその道に進みたいのか?」

 

「どうしてそう思ったのか?」

 

 

最終的に賛成できないとしても

「話を聞いてもらえた」

「私(僕)の気持ちを伝えることができた」

という現実はお子さんにとっては

大切なことなんです

 

 

 

今の気持ち、聞いてあげることができるのは

あまり長い時間はないんですけどね

 

 

 

大丈夫

 

あなたのお子さんは

失敗しても大丈夫だし

うまくいかなくても大丈夫

 

もっと信頼しても良い存在なのですよ

 

 

 

 

 

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