募集中の講座
その1「苦手な人とどんな風に付き合っていますか？」
その2クレクレちゃんにはどう対応してる？
その4奪う人との付き合い方
というシリーズ記事
気になる人が多いようで
メルマガで人気だったので
ブログでもシェアさせていただきます
のつづきです
今日のテーマは
「クレクレちゃんにはどう対応してる？」
について
まず、クレクレちゃんとは？------
何でも欲しがる人のこと
タダ（またはほんの少しの対価）で
技術や知識
サービスを得ようとする人
相手の時間を奪う人
人脈や交流、
活動の場などを欲しがる人
お金を払っているんだから、と対価以上を求める人
ちょうだい、とストレートに表現するタイプと
遠慮がちに見えるタイプの
遠まわしをするタイプがいるが目的は同じ
※察してちゃんと併発する場合もアリ
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たぶん、こんな感じで括られるようです
（あってる？）
さて、こんな時どう対応してる？
についてですが
「断る」こともできるし
「お金をいただいているサービスであることを伝える」
「メニューをすすめる」
「受講をすすめる」
ということもできる
「それでも求めて来る人には知らんぷりする」
という方法もある
「自分が気持ちよく提供できる範囲で対応する」
という選択肢もある
あなたが時間とお金をかけて
身に着けた知識や技術は
教えたところで減るもんじゃないし
相手が正しく理解するとも限らない
人脈や交流、活動の場は
あなただから築けているものであって
その人に奪われるようなこともないはず
だから大丈夫♪
「アドバイスください」
「教えてください」
という人なら
丁寧に対応することで
信頼関係が築けるか
音沙汰が無くなるかのどちらかなので
面倒なこともないです
丁寧に対応すると
“もらう”ことが目的な人は
罪悪感を抱くらしいく
自然と離れていくようです
いずれにしても
あなたが心地よいと思える選択をしていっていいはず
あなたが辛いのは
「いいように利用されて寂しく感じた」
「期待に応えようと時間をかけて対応したのに当たり前のように思われた」
「短い文章でも数時間もメールに時間を割いたのに…返事も来ない」
「お金を払ってサービスを利用したくないなら無料も利用しないで！って悲しくなった」
きっとこんな気持ち
それは否定しなくてもいいのだと思います
そのうえであなたがどうしたいか？
ということを見つけていけば
きっとあなたに合った対応策が見つかるはず。
に続きます
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