すべてのものは陰と陽で存在し
それぞれがバランスをとることで成り立っている
どちらかが欠けても成立しない
陰と陽は互いに相反する性質を持ちながら
または対立しながら存在する
どちらかが欠けても
成立しないということ
光の部分に目を向けようということでも
どちらが良いとかというのではなく
きっとどちらでもあるということ・・・。
私たちが見たいところだけを
見たいように見ていて
感じたいように感じているだけのこと
ぜひこちらも読んでみてくださいね♡
↓
例えばこれを見た人が
「マル。円。間違いない」って言っていて
↓
また別の誰かが
「どこに目付けてるの?
誰がどう見たって三角でしょ!?」
↓
って全然違うことを言っていても
どちらかが間違っているとか
違うものを見ているとかじゃなくて
上から見ているのか
横から見ているのかの違い
だけだったりすることもあるのです
こんな形ならどちらも正しい
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一つの出来事にしても同じで
傷ついたことや
かなしい出来事も
違う角度で見ることができれば
違う側面を知ることができるということ
それは自分で自由に選ぶことができるのです
光の中にも闇の部分はあるし
闇の中にも光はある
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