プリザーブドフラワーについて・・・ | 筑西市Hanaclub/贈って嬉しいフラワーギフト&花と心理学で自己成長を目指すスクールが人気

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今日はよく聞かれるプリザーブドフラワーについて簡単にご説明致します。


ブリザーブフラワー、ブリザーブドフラワーなどと呼ばれたりもするようですが、正確には“プリザーブドフラワー”といいます。

“保存する”という意味の“プリザーブ”からきているそうです。


生花の瑞々しさを残したまま生花にはない色を楽しめる。
お花の歴史の中でもプリザーブドフラワーはごく最近ほんの15年程前にフランスで生まれました。

日本に入ってきたのは数年前です。

ヨーロッパでは約10年そのままの花姿を保てるそうですが、湿度の高い日本では2年から3年といわれています。
湿気と日光が苦手です。
それ以外は何の手入れもいりません


そして現在、なぜこのように人気が出たのかというと、まず高級志向のセレブな世界での流行から火がつき、習い事のひとつとして人気が出たのがきっかけのようです。


・お花を習うというよりは手芸感覚で楽しめる。
・生花のように手間がかからない。
・自分で作ったものをプレゼントしても喜んでもらえる。
などなどさまざまな要因はありますが、やはり一番は得た知識・技術をお仕事として活躍できる点ではないでしょうか?

この2~3年で教室数はかなりの数が増えているそうです。

各教室において、レッスン内容や講師になってからのバックアップ体制やシステム等の面でもかなり条件が違ってきます

きちんと調べて、目的やそのスクールの方針等が自分に合ったところを選んで学習されることをオススメ致します

ただ趣味として楽しみたいかたはもちろん、資格をとりたい方、とった資格を活かしたい方、お花の世界で生きている一人の仲間として応援していきたいと思います

レッスン以外にも講師をされている方には卸価格で販売も致しますのでご相談ください。