先週の土曜日、大阪にて行われた
ハーブコーディネーターの研修会に参加してきました。
前回のブログを見てもらえば分かりますが
そこそこ気合を入れていった訳です。
でも、内容はちょっと残念でしたね。。
研修内容としては、
1.検定テキストの解説( これはそこそこ勉強になりました )
2.インフルエンザの概要とメディカルハーブの適応
(ほとんどがインフルエンザのことで、もっとハーブの有効性などを教えて欲しかったです。)
3.メディカルハーブ協会の概要
( 協会の宣伝です )
どちらにしても一番不満があったのは
質疑応答の時間が一切なかったこと。
私はセミナーに行ったら絶対に1つは質問をします。
疑問点は解決したいですからね。
セミナーで質問することは自分の中で絶対条件ですし、
そのためにセミナー中に、ふと思ったことや聞きたいことを
1.自分で検索すればわかりそうなこと
2.講師に聞くべきこと
の2つに分けて、ノートに書いておく癖をつけています。
(自分で調べれば分かることは聞きません。)
今回は講師に聞きたいことが4つあったのですが
セミナーや研修会で質疑応答の時間が設けられないのは
初めての体験で、
セミナー中に書き出した自分の知りたいことリストたちが
かなしく放置されてしまいました。。
自分で調べるしかないですね~。。
しかし、もともと調べるのは難しいのでは?という判断で
聞きたいと思ったことなので、ちゃんと回答が見つかるかは分かりません。
今回の研修会費は5000円でしたが(そのほか入会金なども支払っています)
正直、それだけの価値があるのか?と疑問です。
こうなってくるとメディカルハーブ協会としての姿勢をちょっと疑ってしまいます。
本当にメディカルハーブの良さを世に広めようとしているの?
それを引っ張っていけるだけの人材育成をしようとしているの?
金だけとって協会員が質問できない環境なんてありえるの?
もう一点。
『薬事法に触れるから、ハーブを売るときに効能は書かないでください。』
という言葉には絶句しました。
もちろん現段階でハーブが食品に含まれいるため
薬効のうたい文句は薬事法に触れることは知っていますが
その中でどうやってメディカル用途のハーブを普及させようとしているんでしょうか?
法律を改定すべく国と戦え、とまでは言いませんが(協会ならこれくらいやって欲しいけど)
薬事法がらみのことでヒントを得たいと思っていた自分にとって
研究会の終盤で繰り出された『効能は書かないように』 の一言は
(なんじゃ、そりゃ。それならメディカルハーブなんて言えないんじゃないの?)
と思うわけです。
どうせ研修会を開くのであれば
もっと協会としての明確な姿勢を見せて欲しいです!!
理事が自ら講師をしていましたが惰性でやっているように見えます。
こうなってくると、やはりハーブ後進国の日本で
まともな勉強は望めないのかもしれません。
イギリスの通信教育をしたほうがいいのかな?
