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心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ

愛知県の西の端っこ祖父江町に
リブガーデンというハーブ園を
2012年開園する予定です!

前回自然農園の状況を


なんてこった。。自然農園の盲点 】の記事で


除草剤のお話しましたが


その後の様子も公開しておきます。




心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ-除草剤の効果


どこに除草剤がかかったか、はっきり分かる状態です。


除草剤がかかってしまった草は全滅。


そのために開発された薬なので当然といえば当然ですが。




人間はなんて恐ろしいものを作り出し


そして、それを常識としてしまったんでしょう。


いったい、いつの時代から


草が生えている = 汚い


になってしまったんでしょう。





いろいろな考え方があることは分かっています。


農業の本分は食糧供給にあることも理解しています。



でも。


やはり、私は何か間違っていると思います。



ブロッコリーとカリフラワーのコンパニオンプランツに


コンパニオンプランツとして、


リーフレタスを植えてある畝に


チャイブも植えてみました。


まずは

ここの畝の写真を時系列で紹介しま~す。


まずは4月20日の様子。

まだ植えて1週間くらいの状態です。

アブラナ科野菜のコンパニオンプランツとして

リーフレタスと交互に植えてあります。


心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ-9区東1



4月30日。

ずいぶん大きくなっているのが分かります!

草もいい感じ?で生えてきていますね~w

このころからいい天気のときに

数頭のモンシロチョウが飛ぶようになりました。。

やめてくれ~、といいつつ

決して手を下すことはしません。

あくまで放置!!!!!


心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ-9区東2

5月20日の様子。

もうずいぶん大きくなり、

ブロッコリーもカリフラワーも大きい玉で

3cmほどあります。

モンシロチョウもそんなに増えていませんでした。


心も体も地球も癒すリブガーデン園主のブログ-9区東3



今のところアブラナ類がモンシロチョウの襲来にあい


一部食われているものの、


収穫にはまったく問題のないレベルです。



レタスは一応モンシロチョウを忌避することになっています。


確かにアブラナ科だけが植えられている畑に比べると


チョウチョは圧倒的に少ないようです!


そもそも、コンパニオンプランツは、


まったく虫がいなくなる訳ではありません。


そういう意味でも期待以上の結果が出そうです♪


収穫してみないと分かりませんが


この時期のブロッコリーが無農薬で作れるのであれば


すごいことなので、かなり期待大ですよん!!

今日は天気が優れず、パソコンの前に張り付いてますw

だから普通の農家っぽくないって言われるんだろうな~。



さて。

今日はちょっぴり残念なお知らせを

することになりました。


自然農法を実践している畑に

除草剤をまかれてしまったのですあせる


自然農法を始めた場所は

『どこまで手間なしで無農薬野菜が作れる?』

でも触れていましたが、

近所の方から借りた土地です。


その地主さんが、除草剤をまいてしまったのです。

私が自然農法の説明をしっかりしていればよかったんですが

その説明をちゃんとしていなかったのです。


地主さんは

『畑使われないようだから、除草剤をまいておこう』

と思い、まかれたとのこと。

除草剤をまいている途中で、雑草の中から

突然ブロッコリーらしき作物が出てきて、

びっくりして中断したということです。

地主さんの言い分はもっともです。。

普通の感覚では、雑草がボウボウ生えているところに

作物はありませんからねガーン


すごく謝られてしまい、

逆に申し訳ないことをしてしまいました。


少し前の記事に、

自然農法の一番の壁は、みんなの常識だ!

と息巻いて書いていたくせに

もっとも身近で説明しておかなくてはいけない人に

説明していなかった自分の落ち度です汗

元気で、順調に育っていただけに残念ですが

さすがに除草剤には勝てないでしょう。。

除草剤なので、虫たちは元気だったのが

せめてもの救いでしょうか。


地主さんの気持ちはとってもわかります。

となりは別の方の畑仕事で、雑草が一切生えていない。

このまま雑草を放置していては迷惑をかけてしまう、

という考えは当然のこと。

実はその点については自分も気にしていました。

このままだと隣の人に迷惑をかけちゃうな~、

と考えていたのです。


自然農法をやっていて、自分はとっても満足ですが

すぐとなりの方の畑にそれを強要することはできません。

普通の人にとっては、

雑草は迷惑でやっかい者ですから。


これで、また一つ自然農法の課題が浮き彫りになりました。

猫の額ほどしかない日本の畑。

となりの普通の畑に迷惑をかけることなく

自然農法を始める手立てを考えなければいけませんね。