東大五月祭が爆破予告で中止になったというニュースを見て、私の大学の学園祭の記憶をたどってみました。

 

ゲストに体操選手の池谷幸雄さんが来たことを思い出しました。

 

4年間在学して、4回学園祭を経験しましたが、池谷幸雄さんが来たのが何年生のときの学園祭なのかは覚えていません。

 

私の所属していたサークルは、模擬店で駄菓子屋を出店していました。

 

男子学生が女装する「オカマコンテスト」があり、うちのサークルから毎年出場者が出ていました。

 

服を縫うのが得意なサークル仲間が、女装用の服を作っていました。

 

真っ赤なドレスを身にまとい、つばの広い帽子をかぶって壇上に上がった彼が、

 

「ダイアナです」

 

と自己紹介した場面がいちばん印象に残っています。

 

うちの大学の学園祭も実行委員会があって、祭りを管理していました。

 

今年の東大の五月祭みたいに「爆破予告で中止」になったら、仕入れた食材や売ろうとしていた品物が売れなくなるので実行委員会が損害賠償を請求することになっていたかもしれません。

 

東大の五月祭に呼んだ政治家が気に入らなくて爆破予告があったとのことですが、学生が準備をして楽しみにしていた学園祭が個人的な政治思想信条のために中止せざるを得なくなるのはとても残念です。

 

私が参加した学園祭が「爆破予告で中止」になっていたら「ダイアナ」の思い出も残らなかったでしょう。

 

学園祭に限らず、「爆破予告」はやめていただきたいです。