給食はパンが出ることが多かったのですが、ご飯やソフト麵のほうが好きでした。
わかめご飯とカレーライスがいちばん好きでした。
牛乳とコッペパン以外は残さず食べていました。
コッペパンを残していたのは、牛乳が飲めなかったからです。
テトラパックの時代で、常温で提供されていたので、牛乳の温度が中途半端で生ぬるかったのがいけなかったのではないかと思います。
今でも、熱いミルクか、キンキンに冷えた牛乳なら飲めますが、生温い牛乳は飲めません。
キンキンに冷えたビールはおいしく飲めるけど、生温かいビールは飲めないのと同じですね。
コーヒー牛乳やいちご味など、甘く味付けされていれば、飲めますけどね。
牛乳屋さんには申し訳なかったですが、残った牛乳は先生がおいしくいただいていた…と信じています。