今日は国際こどもの本の日。
子供の頃は百科事典と文学全集に夢中になりました。
家に百科事典や文学全集があるけど、親は読書が好きではなかったので、私が代わりに読んでいました。
読書が好きじゃないのになぜ百科事典や文学全集があったのか?
父の勤務先で本の表紙の装丁を作っていて、社員の買い取りノルマがあって買わされていたからです。
こども用の百科事典だけでなく、家庭婦人向けの生活百科事典も読んでいました。
「少年少女世界文学名作」も読んでいました。
「日本文学全集」も読んでいたのですが、こちらは大人向けで旧仮名遣いだったのでむずかしかったので、大人になってから読みました。
「世界名作劇場」のアニメをやっていた作品は特にハマって何度も読みました。
「赤毛のアン」「トムソーヤの冒険」「家なき娘(ペリーヌ物語)」が特に好きでした。
「少年少女世界文学名作」や百科事典より愛読していたのが「家庭の医学」でした。
特に気になっていたのが、精神疾患の項目でした。
子供の頃から生きづらさを感じていたので、自分が精神を病んで居るのではないかと感じていたのかもしれません。
その頃はまだ「発達障害」という概念が存在していなかったので、項目に書いてなかったのですが、今思うと私も発達障害だったのかもしれません。
子供の頃に愛読していた本は、私が成人して間もなく、母が邪魔だからといって処分してしまいました。
親に歓迎されてなかった本でしたが、私の中では大切な文化資産であり、教養が身に着いたので、親に感謝しています。
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