ずーーーーーっと気になってた
『インサイド・ヘッド』
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最近
ディズニーの本・雑誌をきっかけに
「これ、メチャクチャ大事❗️」
って思うことがメチャクチャ多く
インスタグラムの
yorokobiiiiiiさん？
よろこび☀️さん？
の投稿を見るようになったのが
決め手になって
やっっっっっとレンタルしてきた📀
（8/1？から『インサイド・ヘッド２』が
上映されるのもタイミング？）
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最近
感情の大切さ、活かし方が
前よりも分かったから
響いたし
前よりも
感情を大事にするようになったから
小学２年生ぶりに泣いた😭
（そのとき以上に泣いたと思う）
（感情を大事にした）
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「感情を表に出すのは恥ずかしい」
「男なら…」
「弱いとこを見せるな」
「ちゃんとしないといけない」
「かっこつけ」
など
こうありたい、こうあらねばならぬ
をできる限り実践してきた結果…
今思うと
自分の感情に
素直になる、受け入れる、認める
というステップをとばして…
なんなら押し殺して
こうありたいを
表情、態度、外見で
表してきた場面が
こうやって書いてても
いくつもいくも思い浮かんでくる。
（ゴメン…自分…😢）
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生きていくのに必要か必要でないか
と言えば
エンターテイメントは
衣食住よりも必要ないから
軽視してるとこがあった。
でも
ディズニーの本・雑誌をきっかけに
ディズニーの考え方、取り組み
何万円も出して行く人たちがいたり…
スポーツもそう。
アメリカが持ち込んだ「３つのＳ」
その中の１つだからダメ
という見方もできるかもしれないし
音楽も踊りも大昔からある。
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不調を改善するという事を
仕事にしながら…
思考、感情の使い方で
大病が改善するエピソード。
ボクも経験ある
音楽で癒されたり、励まされたり。
スポーツが
生きがい、きっかけになって
病気を改善するどころか
競技に出るくらいのレベルになったり。
…そんなエピソードを見聞きすると
自分がやってる事が
いかに狭い視野で「人」を見て
部分的にしかアプローチしてないか
という事を思う。
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人が改善したり、元気になったり
人生が変わるなら
施術もその方法の１つに過ぎない
という見方。
（もちろん施術の方が
良い場合もあるんだろうけど）
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興味のなかったディズニー
軽視してたエンターテイメント
大事にしてる真っ最中の、思考・感情
これからまた生き方が変わる…
「完璧、完成がない」
という前提でいれば
変化にも対応しやすいと思う。
拒んでた物、バカにしてた事に
世話なることもあるだろうし
大好きだったものが
そうでなくなったり
リレー、走者、バトン、流れ、繋がり
役割、順番…が
人間関係、物との関係
自分の生き方、内面などにも
あるんだと思う。