以前、「不妊治療経験者は意外と身近にたくさんいる」と書いたが、たくさんではないものの流産・死産経験者も意外と身近にいるらしい。

私は、同じような経験をした仲間がほかにもいるということを知ってだいぶ心が救われた。

 

 

検診で通っていた病院では、「うちでは毎年約1000人の赤ちゃんが生まれるけど、3人ぐらい、安定期後に心臓が止まってしまう子がいる。出産予定日前日に止まってしまう子もいる。」と言われた。

0.3%の確率に入ってしまったなんて…とも思うけど、そんなに大きくない病院でも1年に3人ぐらいは仲間がいるんだ、とも思えた。

 

また、同じような経験をされた方が何人かこのブログにコメントくださり、本当に心強い気持ちになった。

 

 

実母からは「(実家の)近所の〇〇さんの娘さんも、同じようなことがあったらしい」と言われた。

 

義母からは「実は息子(夫)を産む前に一度流産している」と言われた。

 

子持ちの友人からは、「ママ友仲間のなかにも、似たような経験をした人もいるし、双子を妊娠していて1人だけ死産になってしまった人もいる。」と言われた。

 

独身の友人からも「私の友達にも同じような経験した人いたよ」と慰められた。

 

別の友人は、私とは面識のない「妊娠6ヶ月で死産した友人」からわざわざメッセージをもらってくれて、私に送ってくれた。

 

Facebookでつながっている友人は、彼女自身が満期で死産したことを公表していた。

 

 

人によっては、そんな慰めをされたところで何にもならないって思う人もいるかもしれないけど、私はとにかく「自分だけじゃないんだ」って思いたかったからこういう話がすごくありがたかったし励みになった。

 

赤ちゃんを失った悲しみは変わらないけど、それと同時に発生する「みんな普通に産んでるのに、なんで私だけがこんな辛い経験をしないといけないんだ」っていう気持ちは、仲間がいることで救われる。