THCの後、夢クリに戻るか寺本先生のいるNACにしてもよかったけど、どうせ同じ系列なら最後の砦と言われるKLCに行ってみようと思い、KLCにした。

 

KLCでも初めての採卵・移植で陽性となった。そのため夢クリ&KLC信者になりかけたが、結局流産に終わり、今もまだ妊娠できていない。

 

転院しまくって慣れてしまったというのもあるかもしれないけど、私にとっては気持ちよく通える場所ではある。

 

時期:2017年~

 

<ポジティブ>

  • 待ち時間が夢クリほど長くない。(あくまでも夢クリ比。毎回2時間程度は滞在する。)
  • 9階の待合室が広いため、パーソナルスペースも保てて気楽に待てる。また、電源やスマホ充電器、自動販売機、雑誌などがあるので過ごしやすい。隣のビルにはナチュラルローソンもある。
  • 培養や移植の技術は他の病院と比べて高いと思う。
  • 採卵は成熟卵(と思われるサイズの卵)のみであるため、針を刺す回数が少なく、痛みもほとんどない。
  • 自然周期で採卵するため、空胞や受精しなかった時でも次周期に連続で採卵ができる。(夢クリのところに書き忘れたけど、夢クリも同様)

 

<ネガティブ>

  • 夢クリと同様に自然周期であるため、良い卵に巡り合わなければ時間を要する。
  • 先生が多いため当たりはずれがある。たまに横柄というか嫌な感じの先生がいる。
  • 基本的に先生が淡々としており、質問して食い下がらないと新しい情報や詳しい情報は出てこない。
  • 患者数も多く、二人目不妊の人もそこそこ来るため、たまに子供がうるさい時がある。
  • 中国人が多く(常に通訳が同行しているためコーディネーターさんがいるんだと思う)、たいてい複数人のグループでくるので、よくしゃべっている。街中の旅行客ほどうるさくはないが、そもそもしゃべってる人が少ないので気にはなる。

 

私は「培養技術が一番」と感じているため、ネガティブな点はあまり気にならない。

 

 

THCで刺激系の薬を使っても8つの卵から2つの胚盤胞しかできなかったのに、KLCではクロミッドだけで3つの卵から1つの新鮮胚と2つの5日目胚盤胞ができ、THCよりも成績がよかった。それでも妊娠しなかったけど。

 

注:KLCでは過去3回採卵しており、受精しなかったこともあるため、当然のことながら、100%常に培養成績がいいわけではない。ただ、私の場合は、これまでのKLCでの採卵で受精しなかった卵は1つだけで、それ以外はすべて「移植可能」な状態まで育っている

 

 

まだ結果は出ていないけど、通院するうえでのモヤモヤはなく、技術に対する信頼はあるので通院がストレスにならない。