今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️
麻見和史さんの、「女神の骨格」です。
如月塔子が主人公の殺人分析班シリーズ第6作🤗
そもそもは、女性にもっと活躍の場を、的な試みの一環として警視庁捜査一課に配属となった塔子ちゃんでしたが、第1作の「石の繭」以来経験を積み重ねて、かなり刑事らしくなってきました👍
国分寺の、空き家と思われる洋館で火災が発生したが
速やかに鎮火され全焼は免れた。しかし消防によって隠し部屋が発見され、中には布団に寝かされた白骨遺体が。しかも調査の結果、遺体の頭部は男性で首から下は女性のものだと判明。そして焼け残った他の部屋からは血痕も見つかる。招集された塔子ら分析班の面々は早速捜査を始めるが………こんな出だしです。
序盤から中盤にかけて、さらに様々な事が起こり様々な事が判明していくんですが、どんどん事件は難解になっていきます。そして各章の冒頭に、この事件の中心的人物によって書かれた日記が引用されているんですが、これもまた、読者に対して提示される一つの仕掛けになってるんですよね😂最後まで読んで真相が明らかになった時、
なるほど〜、
と思いました💦
基本的な括りとしては、警察小説、と言えると思うんですが、展開は激しくてサスペンス的なのに、やっぱり完全にミステリーなんですよね、このシリーズは。塔子の教育係的な立ち位置の鷹野警部補が、一番探偵役っぽい存在ですが、塔子ちゃんがたまに見せる閃きが、事件を捜査を大きく前進させることもありつつ、また分析班のチームプレー、チームワークもまたこの作品に彩りを加えています🤣
今作の真相にはびっくりさせられました。全くわかんなかったなあʅ(´=c_,=`)ʃ
次回作も楽しみです☺️
いかがでしょうか、機会がありましたらぜひ✨✨✨

