☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -3ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

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J-WAVE(81.3FM)で放送中の人気番組「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(毎週日曜13:00~16:54、ナビゲーター:クリス・ペプラー)は、最新ヒットチャートと国内外の音楽・カルチャー情報をお届け。6月15日の放送は、豪華コンテンツが盛りだくさんのスペシャルエディションで登場する。


14時台には、J-WAVE「SPARK」(毎週木曜24:00~25:00)のナビゲーターを務める、三代目 J SOUL BROTHERS・今市隆二がゲストとして登場。


ソロアーティストとしての活動に加え、多方面で活躍の幅を広げる今市は、2025年度より大学の客員教授に就任したことでも話題を呼んでいる。彼はオファーを受けた背景に地元・川崎への強い想いがあったと語り、教育への意欲と意気込みを明らかにする。


さらに、今年で15周年を迎えるグループへの想いや、現在開催中の三代目 J SOUL BROTHERSとして8度目となるドームツアーについても深く掘り下げる。番組名物「ガチャトーク」のコーナーでは、毎回ゲストの素顔を引き出すランダムな質問を用意。今市の休日の過ごし方にまつわるプライベートトークも飛び出すなど、彼の素顔に迫る内容も届けられる。



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ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)が毎週木曜日24時からお届けしている人気プログラム『SPARK』(24:00-25:00 O.A.)。6月12日(木)の放送では、デビュー15周年を迎えた三代目 J SOUL BROTHERSの東京ドーム公演に密着します。さらに、6月19日(木)の放送では一年半ぶりに今市とプライベートでも親交の深い北山宏光が登場します。


6月12日(木)の放送では、メンバー全員の最新コメントを独占オンエアするほか、ライブ直前の舞台裏やステージ上では見られないメンバーの素顔もチラ見せ。今市が語る“15年分の感謝”と、“これからのグループへの想い”など、内容盛りだくさんでお届けします。


記念イヤーの熱気そのままにお届けする60分、どうぞお聴き逃しなく!


▼radikoで聴く

6/12(木)

https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250613000000



6/19(木)


隆二やはり中谷選手の🥊観戦行くと思ったわー😊前に祝い花送ってた井上選手も観てたけど2人が戦うことになったら中谷選手を応援するの??



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三代目J SOUL BROTHERSが6月4日、全国ドームツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2025 “KINGDOM”」東京ドーム公演を開催した。




カウントダウンが始まり今か今かとファンが待ち侘びる中、扉が開くと横一列に並んだ7人のシルエットが現れる。ゴージャスな衣装に身を包んだ彼らは「BLAZE」で幕開け。重低音を強調したダークなビートを響かせ、観客の視線を惹きつけた。

熱気が渦巻く中で続いて歌い上げるのは『RAISE THE FLAG』。ゆっくりと花道を歩き、サブステージに歩みを進め、そのまま『O.R.I.O.N』へ。客席も力強くライトスティックを振り、ジャンプをし、体を動かしていく。さらにメンバーはフロートに乗り込み、より多くのファンの近くへ。今市とOMIがコールを促し、一体感はバッチリだ。ゴキゲンな楽曲が立て続けに披露され、会場のテンションも上がっていくばかりだ。


MCでは、最初に今市隆二がステージに登場し「外は暑いですか?その暑さを超えるくらい盛り上がる準備はできてますか?」と呼びかけ、会場を沸かす。


さらに、「ZIP!」(日本テレビ系)のカメラが入っていることが明かされ会場全員で「ZIP!」ポーズを決めて盛り上げたり、今日は『モニタリング』(TBS系)からブラックマヨネーズの小杉が来てくれてると暴露されると、観客も巻き込み、せーので「ヒーハー」叫びで盛り上げた。



中盤では、ツアー初披露曲の『New Page』を。メインステージでボーカルが歌い上げ、途中では客席も一緒に手を振り、一体感を楽しむ場面も見受けられた。



その後も様々なパフォーマンスを繰り広げ会場のボルテージを上昇させ続ける三代目JSB。7人の個性が光るソロステージや「R.Y.U.S.E.I.」「Summer Madness」「Rat-tat-tat』など彼らの歴史を辿るような思い出深い楽曲のステージングまで様々な表現でファンを存分に楽しませた。そして「RAINBOW」ではファンへの感謝を声にしながら、それぞれの想いを乗せてしっとりと歌い上げていき、観客の持つペンライトが色とりどりに会場を彩った。



大きなJSBコールに応えて登場したアンコールでは、フロートに乗り込み、まずツアー初披露曲である『ICE BREAKER』を。バックには、15年の軌跡を振り返るように過去映像が映し出され、誰一人欠けることなく突き進んできた彼らの数々の歴史的瞬間が垣間見えた。




グループ初となる単独スタジアムライブ「三代目J SOUL BROTHERS 15th ANNIVERSARY STADIUM LIVE“JSB FOREVER ~ONE~”」を10月4日・10月5日にヤンマースタジアム長居にて開催することをサプライズ発表。明転しメンバーの満開の笑顔が見えた瞬間、ファンからは割れんばかりの歓声が巻き起こり、『J.S.B DREAM』を届け、ライブを締めくくった。


スタジアム公演のタイトル『JSB FOREVER ~ONE~』はボーカル・今市(隆二)が『ONEっていうワードもいいんじゃないか』と。自分たちが最初の単独のアリーナツアーを『ZERO』というタイトルで始めたので、15年でスタジアム行った時に『ONE』という、また次のステップというところで、ボーカルがお互いに出したアイデアをガッチャンした」と裏話も明かされている。