☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -20ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇











GOETHE 1月号
COVER STORY

自分自身の二面性、パブリックイメージと違う意外な一面

今市「趣味が10年以上ずっとなくて、でも最近バイクやヴィンテージにハマりました。仕事と趣味、ふたつの世界に生きられる喜びを感じてます」


個々が集結した時に魅せる

7人のフュージョンパワー


メンバーが7種のカメラでお互いを撮り下ろすーー。ともにエンタメの世界で戦う仲間を、レンズを通して客観的に見た時、感じるものとは。2025年に活動15周年を迎える三代目J SOUL BROTHERS。ソロアーティストとして活躍する7人が揃ったその時、そのパワーと自身の役割を語った。



知識と経験だけに頼らない感情をグループに注ぎこむ


今市「7人で集まると、三代目スイッチが自然と入る。誇り、といっては大袈裟かもしれませんが、そういうものが確かに存在していて、全員が揃うとそれをさらに感じられる」


2024年はソロツアーも成功させたボーカリスト今市隆二。


現在三代目のツアー準備中ということもあり、7人で集まる機会が増え、自然と入る「三代目

スイッチ」の心地よさを感じている。


今市「7人で舞台に立てば自然といつもの立ち位置になる。ソロの時はひとりですべての役割を背負うけれど、7人になればボーカリストとダンサーという役割に分かれます。全員が立ち位置についてそれぞれの役割を果たしている姿を見ると、刺激的でもあり安心感もあります」


自分がグループに注ぎこみたい力を聞いてみると、それはボーカリストらしい答えだった。


今市「感情でしょうか。それぞれがエンターティナーとして経験を積んで知識も増えてきた。でも頭で考えるだけでなく、感情もグループでは大事にしていきたい。楽曲に歌を入れていくように、グループとしての感情を表現する。それが自分の役割だと思っています」


ゲーテ隆二の写真📸

圧倒的な美を感じるし

めっちゃ男前でカッコいい〜😍❣️




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇











11/23(土)「JA全農COUNTDOWN JAPAN    

ゲスト
三代目JSOULBROTHERS 
今市隆二

Album「ECHOES of DUALITY」のこと、そしてツアーについてなど語っていただきました!!

ーー三代目JSBも先週末福岡でライブだったんですよね。ドーム2DAYSどうでした?

隆二「スタートしましたね!オリジナルアルバムを引っ提げてのツアーで新曲も10曲ぐらい入ったりして、セットのクオリティーも過去最大級だったりするので、新しいことを挑戦するっていう意味合いでもあったので、やっと幕が開幕できて良かったなって感じですかね」



ーー初日ってどういう緊張があるんですか?

隆二「今回に関しては、新曲10曲なので、今ずっとドームツアーやってたものとは、内容が一番分かりやすく変わったりもするので、新曲が増えるってことは、やっぱり今まで自分たちがずっとやってきた既存曲じゃないものじゃないすか。ライブの構成とか雰囲気っていうのもやってみないと分からないところがあったので、やってみたら凄く盛り上がりましたし、お客さんが喜んでくれてる景色が見れて本当幸せでしたね」



ーー2日間合計7万人ぐらいだと思うんですが、どういう景色ですか?



隆二「全員笑顔になってくれてるんすよね。だから凄く自分たちがパワーを届けなきゃいけないんですけど、やっぱり毎回ライブ終わると自分たち自身がパワーもらってるって感じもあったりしますし。本当キラッキラしてますよ✨最近だと、今までLDHだとフラッグが多かったんですよ。ペンライトに替えたりとかもしてるんで、ペンライトがいろんな色に変わったりとかして、綺麗な感じですよ…本当に😸」

ーー三代目JSBの新曲「DEVELOP」が8位にランクインしました!

隆二「もう嬉しくて落花生たくさん食べたいです😋🥜落花生で(台本)汚したい😸」



ーー今市さん気になった曲ありました?

隆二「ちゃんみなちゃんの『FOREVER』ですかね。ちゃんみなちゃんはボイトレが一緒だったりして面識もあったりして。ラップのイメージが強いと思うんですけども、歌もめちゃくちゃ上手くて今回POPな曲なんで、違うちゃんみなちゃんが見れて面白いですよね」

ーーボイトレで会ったりとか?

隆二「そうですね。被ったりというか、時間が合ったりとかしてちょっと喋ったりみたいなというのがありますね。そこで初めましてだったんですけども何回か会う機会があってって感じですかね」

ーーどんなアルバムになったと感じてますか?

隆二「オリジナルアルバム6年振りで、新曲10曲入りまして、新曲1曲に対してプロデューサーも全部つけたり、主にクリエーターとかもHIPHOP業界の人が多かったリモするんですけども、だから本当に今までの自分たち以外でできた楽曲のイメージを一新できましたし、凄くデビューして14周年経ったんですけども、そのタイミングで新たに挑戦できることが凄く嬉しかったし、しっかり形となってリリースできたので、本当嬉しい限りですね!」



ーー1曲ずつプロデューサーが違うと、いろんな引き出しを出してきたと思いますが、それどうでした?

隆二「今回はプロデューサーを立てるっていう企画でもあったんで、いい意味でプロデューサーの料理してるっていうのはあれですけど、意見をしっかり聞いて、進めてるっていう感じもあったので、結構面白かったすね、やっぱり!結構攻めたHIPHOPもやれば、名前が通ってるトラックメーカーの方が多いので、やれて光栄な方たちもいたりとか、若いクリエーターも結構いたりもしたので、凄く新鮮でしたね、やってて!」

ーー人が違うとやり方やコミュニケーションも違うと思うし、刺激的だったんじゃないすか?

隆二「かなり刺激的でしたね〜やっぱり…いい意味でも悪い意味でもずっと長くやってると1つのチームって出来上がってきちゃうじゃないすか。それをいい意味で今回壊して新たな風を入れてっていうので、若いクリエーターと話ししてると世代が違かったりするんですよ。音楽の解釈の仕方が違かったりとか面白いすよ、だから。あんまジャンルとかも気にしてないっていうか」



ーー共通の目標があるから一緒にできるんですよね?

隆二「そうですね〜!音楽の話は共通の知ってるアーティストとかの話とか盛り上がりますし、凄く刺激的だったな〜っていう感じでしたね!」

ーー「DEVELOP」の制作で印象に残ってることは?

隆二「『DEVELOP』はプロデューサーを立てずに、メンバーチョイスでドームツアーに向けて作った曲で、リリックをAile The ShotaくんっていうBMSGの子に書いてもらったんですけども、コレオ、振付師がシエナっていう女性ダンサーが作ったんですけども、BTSを振付けしてるような人で、MVに出てもらったりもしたので、映像も一緒にやってみてほしいというか、メンバー7人とシエナクルー7人出てて、バトルじゃないけど、やりみたいなのが凄く良くて。シエナも実際MV撮影に来てくれて、凄く現場を盛り上げてくれて、いい雰囲気でつくれたなって感じでしたね。テンションも上げてくれて『ファイヤ🔥ファイヤ🔥』ずっと言ってましたね😸🤣」




ーー6年振りじゃないすか。次は6年後じゃないすよね?

隆二「6年😸?そうですね😸❕ちょっと全然分かんないすね😸そう言われると、何て答えるか分かんないすね😸オリジナルアルバムは、ちょっと空きますよね」




ーードームならではの魅力は?

隆二「およそ4万人ぐらいの方が一気に集まる場所になるので、やっぱり凄くその場所で生まれるパワーとかエネルギーは他にないすね!唯一無二の空間になるなあと思いますし、ドーム公演をずっと、今回7度目になるんですけども、そうやってドーム公演をやり続ける難しさも感じたりもするので,自分たちも常に挑戦してる、闘ってる姿を今回のドーム公演でも見て欲しいなと思います!」



ーーライブをやってて一番喜びを感じる瞬間は?

隆二「いっぱいありますけどね〜!お客さんの笑顔を見たりとか、とてつもない歓声を聞いたりとか嬉しいですし、ステージに出る前のメンバー同士で気合い入れをして、円陣組んだりして『よし行くぞ❕』っていうあの雰囲気とかもやっぱりなかなか感じれるもんじゃないので、闘いに行くじゃないすけど、そういうところでも凄く喜びは感じてますね、自分は」



ーーライブ終わってステージ下りて何する?

隆二「ツアーとかは、ライブ終わったら…すぐ反省会っていうのがあったりしますね😸早いときは30分後とか、逆に早く終わらせたいってところもあったりもするんで。メンバーからスタッフから全部で3,40人ぐらい集まってホワイトボードにこの曲の間どうだった?とか演出どうだった?とか俯瞰で観ててくださってる方の意見も聞いたりとかして、ツアーはそれがまず最初に行われて、修正をするっていうのが恒例になってますかね😸ちょっとでも良くするっていう」




ーーライブ終わってすぐレモンサワーで焼肉パーティとか?

隆二「もう全然ないすね!最近は。ツアー終わって打ち上げぐらいすかね!そういうのは」





今市隆二コメント動画🎥



🔗お薦めのアーカイブ📻




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇









11月25日発売のAERA12月2日号は、三代目 J SOUL BROTHERSが表紙に登場します。

結成から15年目となっても、決して守りに入らない7人の絆と情熱を感じるインタビュー、必見です。

●表紙+インタビュー:三代目 J SOUL BROTHERS

表紙に登場する三代目 J SOUL BROTHERSは現在、ドームツアーを敢行中。ソロでも活躍する7人ですが、グループとして集結したときにひときわ大きなパワーとなります。


約15年、不動のメンバーで活躍を続けるダンス&ボーカルグループは世界的にも稀。「自分たちがかっこいいと思うものに対して情熱を燃やせているのが大きい」「一度も守りに入らず挑戦し続けている」と話します。


華やかに見える表舞台の裏で、「沈んでいても真面目に何かをやっている」という努力を続ける姿もインタビューから垣間見えます。


そんな華やかな色気あふれる姿を、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が捉えました。


美しい花々を背景にした写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。


※11月25日(月)正午から、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。