★ スペシャルインタビュー!!★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇








STIL0202_ed.jpg
STIL0201_ed.jpg
本10月8日発売の『メンズジョーカー』では、登坂広臣の独占インタビューを掲載しているが、ここでは、そこに収録しきれなかった声を、番外編としてお届けしよう。

――出演を終えて、『HiGH&LOW THE RED RAIN』がどんな作品になったか…という感想を教えてください。

登坂 今回は自分たちの兄弟をメインで描いていただいた作品です。アクションシーンも含めて、今まで僕らがやったことのないこと、これまでの『HiGH&LOW』でもやってこなかったことにチャレンジしています。

――斎藤 工さんとの共演はいかがでしたか?

登坂 僕は今回の共演以前から親しくさせていただいていて、「最近どんな活動をしてる?」みたいなメールのやり取りもしていたんです。その頃から思っていたことですが、工さんはいい意味で“お芝居バカ”で“映画バカ”。お芝居をすることが大好きだし、年間にもの凄い数の映画を観られている。オススメの映画のDVDを僕の自宅に送っていただいたこともありました。また、「たくさんの作品に出演していながら、一本一本に情熱を注いで演じられているんだな」と、今回現場をご一緒させていただいて強く感じました。

――そのほか『HiGH&LOW THE RED RAIN』で注目してもらいたいポイントがあれば教えてください。

登坂 前作『HiGH&LOW THE MOVIE』は登場人物の多さも、ストーリーのスピード感も満点で、ジェットコースターに乗っているような映画でした。一方で今回の『HiGH&LOW THE RED RAIN』はまたタイプの違う映画です。兄弟の絆、家族の絆というものを深く描いているので、そのストーリーをじっくり楽しんでいただきたいですね。