★ 中高生の心を支える三代目JSB 卒業式でも人気!! ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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 2010年に現在のメンバーで結成され、それからわずか3年、『R.Y.U.S.E.I.』(2014年)で第56回日本レコード大賞を受賞した。 三代目J Soul Brothers(以下、三代目JSB)彼らの、どこまでも夢を追い続ける姿勢が、若者たちに大きな影響を与えている。
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「3万人オーディションから選ばれた2人が歌い、ダンスが生業になると思っていなかったパフォーマーが踊る三代目だからこそ、等身大の『夢』ならば伝えられると思うんです」

 2015年2月号の『日経エンタテインメント!』でこう話したのは小林直己(31才)。別の道から現在の三代目になったメンバーも多く、彼らの語る「夢」は、頑張れば叶うかもしれないと思わせてくれる何かがある。

 実際、学校現場にも影響を与えているようだ。

「近年、卒業式で人気なのはEXILEの『道』ですね。ほかにも、三代目の『風の中、歩き出す』『R.Y.U.S.E.I.』が合唱曲にアレンジされて歌われています。彼らの歌は、困難があっても夢や希望に向かって歩もうというものも多いので、中高生の学校生活の心の支えになっているようです」(28才・中学校教諭)

 夢に共感するのは、中高生だけではない。職人や美容師から転職したメンバーもいるため、社会人であっても、彼らの生きざまに希望を抱く。


 2015年のドームツアー最終日、登坂は4万2000人のファンに向かって「またお互いが成長して会うことを約束しませんか」と投げかけた。

 多くのスターは、以前ならば、「みなさんに成長した姿を見せるために今後も頑張ります」と一方的に挨拶するのが定番だった。しかし、三代目は、お互いの夢に対しての成長を絶えずファンに問いかけていくグループなのだ。

 ドームツアーに帯同し、12月18日にリリースされるDVD制作にも携わったスタッフが、こう語る。

「デビューした時から夢見ていた場所(ドームツアー)にたどり着き、ライブを重ねてファンの反応を感じることにより夢が叶ったという気持ちがより現実になったと感じていると思います。本編最後の『R.Y.U.S.E.I.』はメンバーとファンの大合唱がとても感動的でした。ドームツアーを終えてさらなる夢や目標が広がったと思います」
※女性セブン2015年12月17日号
別のキーワード・チーム魂の部分もとても感動でした(;_;)
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「ドームツアー前に(ボーカル)ふたりで食事をして互いの気持ちを語り合ったといいますから、いろんな気持ちを共有していたんだと思います」(レコード会社の関係者)