★ メンバーのことや恋愛観も語る!! ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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臣クンの初フォトエッセイ「NOBODY KNOWS」ようやく届きました~キラキラ本キラキラもっと何度も読んで臣クンワールドに浸りたいです音符
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登坂広臣の三代目メンバーへの本気のメッセージで、相方の今市隆二については、
「ボーカリストとしての彼の才能、向上心をリスペクトしているし、いつも刺激を受けている。今市が緻密に歌を作り上げていくからこそ、オレは大雑把で感情的なボーカリストとして自由に歌わせてもらえるのだ」
「今市はオレにとって運命の人だ。その一言に尽きると思う」
「彼がいるからオレも活きる。逆もそうなのかもしれない。今市とは双子のようなもの。今市のほうがちょっとだけお兄ちゃんだと思う」等と語っていたり、以前お酒の席でグループのことで、今市と初めて言い合いになった話も印象的で、
「もしこのぶつかり合いがなければ、オレと今市の関係は今よりももっと浅い、表面的なものになっていたと思う。深い絆で結ばれることはなかっただろう」と語っている。

ガンちゃんについては、「ガンちゃんの頑張りによって、三代目は数段階上にいくことができた。王子様キャラクターを受けてくれたお陰で、グループの間口がぐっと広がった」
「ガンちゃんにはいけるとこまでいってほしい」と希望している。

自身のことについては、「ポジティブで大雑把。物事を子供の頃から俯瞰するのが得意というか、癖でもあったので、それをもっとクリエイティブなほうに向けていきたい。三代目はこういう見られ方をすべきだ、こんなイメージを世の中に与えられるなどということを冷静に判断して、それを臆せずに言葉にしていきたい。そしていい意味で周囲の期待を裏切るような活動を展開していければと思う」と語っている。さらに19歳の頃、結婚したいとまで思っていた恋愛エピソードも明かしていて、歌のために、機会があったらいつでも恋愛したいという。
臣ロスはちょっとご勘弁ですね~(>_<)???←

子どもの頃から馴染み深い街・福生に似ていて、将来住みたいと言うロサンゼルスの旅先で見せた「誰も知らない」姿を撮り下ろしたショットも満載です!!
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