「包み隠すことなく語った」三代目JSBの登坂広臣が、初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」(10月上旬発売)。家族、友情、恋愛、メンバーへの思いなどが詰め込まれた一冊に

このフォトエッセイには、登坂広臣の三代目メンバーへの本気のメッセージや、自身のアーティスト観や恋愛観、過去、現在、未来など、本人が初めて明かす真実が詰め込まれている他、彼が愛してやまないロサンゼルスの旅先で見せた「誰も知らない」登坂広臣の姿を撮り下ろした写真が満載の1冊になるという。

【登坂広臣コメント】
今回、自分の好きな場所でもあるロスで撮影をさせて頂いたのですが、ロスに住みたいと強く思う程、ロスの環境や空気感がすごく自分にも合っていると感じていたので、より素の自分が出せると思い、ロスで撮影させて頂きました。特に夕日の中で撮影した海のシーンが感動的で想い出に残っており、撮影しながらも、過去の事や色々な思いが溢れる気持ちになりました。 またエッセイでは、僕の過去や現在、未来を全てお話させて頂きました。 普段なかなか言えないメンバーに対する想いや家族、歌や恋愛にたいしてなど包み隠す事なくお話しさせて頂きました。 このフォトエッセイで現在28歳までの僕の全て、そして新たな僕を知って頂ける内容になっていると思います。
楽しみ~♪