★ さらなる高みへ!初の単独ドームツアーへ挑む7人にインタビュー!! ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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月刊ローチケに三代目インタビュー(中面)に載ってたので、ゲットして来ました~♪
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1月に発売したニューアルバム「PLANET SEVEN」が初週で50万枚を超えるセールスとなり、その驚異の数字で存在を確固たるものにした感のある三代目J Soul Brothers。

新たな代表曲といえる「R.Y.U.S.E.I.」を含む春夏秋冬のコンセプトシングルは、四季がある日本を誇りに思う機会を改めてメンバーに与え、リスナーには次の季節はどんな表現をするのか、継続する楽しみを与えた。

今回、7人のメンバーにスペシャルインタビューを実施!まず、彼らはアルバムヒットの知らせをこんなふうに受け止めているようだ。HP掲載部分含む

小林「素直に驚いています。このアルバムは三代目の2014年と2015年をつなぐ、まさに今現在の三代目が表れた作品なので、それがたくさんの方に手に取っていただけたことは、本当にうれしく思います」

NAOTO「アルバムというのはアーティストにとっていちばん評価されてうれしいものだと思います。自分たちのアルバムが売れたというより、多くの方々に聴いてもらえる喜びが大きいです 」

ELLY「純粋にとてもうれしかったですし、ここからさらに気を引き締めてファンの皆さんに喜んでもらえるダンス、エンターテイメントを作りたいと思いました!」

山下「この結果に恥じないように精進して、これからも頑張りたいです!!」

岩田「今まで自分たちを支えつづけてくださったスタッフの皆さんや、温かく応援してくださるファンの皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。ここからが本当の意味で、グループの真価が問われる勝負の時期に突入していくと思うので、初心を忘れずにメンバーひとりひとりが志を高く持ち、さらなる飛躍を目指して力を合わせて頑張っていきたいです 」

今市「多くの方々にアルバムを手に取っていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです!このアルバムが、聴いてくださった方々の癒しや心の支えになってもらえれば」

登坂「驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした! 2014年が最高の一年になっただけに、新たなスタートのような気持ちで挑んだこのアルバムが、多くの皆さんの元へ届けられたことをうれしく思います」

全員が喜びを感じながら、感謝の心も忘れない。そして、ネクストステージを見据えてすでに歩きはじめている。

アルバムに収録されたMVのメイキングでもそれぞれ“この一年が大きな成長につながった”とコメントしているのが印象的だ。

ここまでの活躍を鑑みても、至極当然ともいえるこの成功を真摯に受け止めている7人は、心の成長にも大きな役割を果たした要因について、こう考えているようだ。

小林「昨年は『EXILE TRIBE PERFECT YEAR』と題して、EXILE一族全員が集まり様々なエンターテイメントに挑戦した一年でした。そうして、集まれば集まるほど“個”としての役割を意識するようになり“三代目J Soul Brothersの役割とはなんなのか”と考えるようになりました。それはつまり、三代目としてのオリジナリティやメンバーの個性をあぶり出すこととなり、そういった部分が鍛えられた一年だったと思います」

NAOTO「グループに対して少しずつ自信が持ててきたということが大きいと思います。それは昨年の『PERFECT YEAR』のなかで、常にライブという現場でファンの方々と触れ合っていたからです。自分たちのパフォーマンスを一年中磨き、ファンの方々との絆を深めたからこそ、色んなことを感じることができ、それが自信につながっていきました」

ELLY「ライブの数や個々の活動などで実感できますね」

山下「2014年はステージをたくさん経験していくなかで成長させてもらえました!具体的にはEXILEメンバー、特にオリジナルメンバーとたくさん時間を共有させていただいたことがいちばん大きいです!」

岩田「使命感と責任感をより強く感じるようになったことや、グループのために自分自身がやるべき道が見えたことですね」

今市「去年はライブをたくさんやらせていただきましたし、レコード大賞受賞、NHK『紅白歌合戦』出場と、本当に最高の一年を過ごさせていただきました!そのなかで三代目の立場や、やるべきことをより強く感じさせていただくことができ、メンバー個々の責任感が強くなったと思います」


登坂「メンバーの個人活動とグループの活動がうまく両立でき、個人が成長しグループも成長していく感覚がありました。恵まれた楽曲や作家さんと制作していけたことも音楽面では大きかったです」

このように“ライブの経験値”を最たる理由に挙げる声が圧倒的なのは、それぞれの個性を明確に提示していくために積み重ねた挑戦と精神のたまものだろう。

なかでも、グループとしての飛躍を果たすという明確な意思を持ち昨年の活動を続けた彼らにとって、 いちばんのチャレンジだったといえるのは、アルバムの特典映像として収録されている、シークレットゲストで登場した昨夏の『a-nation』でのライブに違いない。

今市「自分たちのことを知らない方々が多いので、覚えてもらえるチャンスだと思っていましたし、EXILE TRIBEでのパフォーマンスもあったので、めちゃくちゃ気合が入っていました!」

登坂「とにかく盛り上げまくって“かます”気持ちでステージに行きました!TRIBEのメンバーも駆け付けてくれて、自分たちの予想を超える盛り上がりを見せてくれました!」

小林「サプライズという演出上、普段から応援してくださるみなさんにお伝えできなかったのは申し訳なかったですが、だからこそ逆に、普段三代目のライブを観たことのない方々にお届けしようと、強い思いでパフォーマンスさせていただきました」

NAOTO「とにかくシークレットということで、アウェーにも似た環境だったと思います。そんななかで“パフォーマンスだけの力で会場を盛り上げたい”という気持ちひとつでした。全員の気合と気持ちが伝わってくるパフォーマンスだったと思います」

ELLY「シークレットでしたが、会場にいた皆さんが声を出してくれてうれしかったですし、CRAZYBOYもいい思い出になりました」

山下「正直、個人的にはびびってました(笑)。シークレットなので盛り上がらなかったらどうしよう……みたいな心配はありましたが、会場の皆様の温かい声援で成功できてうれしいです!」

岩田「盛り上げきれるか不安な部分もあり、メンバー全員がいつも以上にいきり立ってステージに向かいました。スタジアムのスタンド席のいちばん最後尾の人まで届くように、気合を入れて全力でパフォーマンスしましたね」

ステージに彼らが登場するまで誰もが知るよしもなかったが、結果、味の素スタジアムを埋め尽くした多くの観客から大歓声が沸き起こった。

このように、三代目 J Soul Brothersはライブでもその真価を発揮してきたといえる。

ちなみに、この一年で最も成長したメンバーについて聞くと――。

小林「もしかしたら自分かもしれません。不必要な遠慮は無用だと気付きました」

NAOTO「ボーカルの二人だと思います」

ELLY「全員ですね」

山下「みんなそれぞれ成長しました!」

岩田「ELLY! リスペクトしています」

今市「ガンちゃん(岩田剛典)です。EXILEの新メンバーにもなって責任感もさらに強くなったと思います」

登坂「僕もガンちゃんです。EXILEにも加入し、ドラマ出演などで活動の幅を大きく広げて中身も成長したと思います」

と教えてくれた。

さらに、「この一年でいちばんカッコ良くなったメンバー」についても尋ねてみた。

NAOTO「映画『ホットロード』に出てから、登坂のスター感がすごいです(笑)」

岩田「ボーカルの二人です。最近のキラキラ感は本当にやばいです」

小林「ガンちゃんです。ただ、その責任感や頭の回転の速さから多くのことを引き受けてしまい、エネルギーを使い切ってしまわないかが心配です(笑)」

ELLY「登坂です」

山下&登坂「ガンちゃんです」

今市「みんなカッコ良くなったと思います!」

など、直感的な回答が。
お互いについて思うことを率直に言える、そんな何げないコメントからも、彼らの仲間感=絆の深さをうかがい知ることができる。

そして三代目JSBは、さらなる高みとなる場へ向かう。すでにアナウンスされている単独でのドームツアー「LIVE TOUR 2015“BLUE PLANET”」で魅了する、7人の最旬の感性がクロスオーバーしたパフォーマンスを想像するだけで、早くも心拍数が上がるというもの。

小林「単独ドームツアーは初なので、そのドームというスケールで、三代目J Soul Brothersとしてどんなことが伝えられるのかというところがテーマだと思っています。“J Soul Brothersの三代目”であり、“この7人”であることに向き合い、一生に一度のこの瞬間を、ある意味最後のライブという気持ちで、燃え尽きたいと思っています。今のアルバムへの反響はその期待値だと思いますし、それを上回るものをツアーで表現したいと思っています」

NAOTO「今までの三代目とは違うステージへと向かう、三代目を感じてもらえたらと思います!」

ELLY「新しい三代目のイメージを与えつつ、個の力、三代目パワーを見せたいです」

山下「三代目しかできないライブ、三代目ならではの魅力などをお伝えできたら幸せです!」

岩田「僕らをデビューから5年目という短い期間でドームのステージまで連れて来ていただいた、日ごろから応援してくださるファンの方々へ、感謝の気持ちを込めた全身全霊のパフォーマンスです。あとはパフォーマンスからにじみ出る、僕らの絆が見せられたらうれしいです!」

今市「しっかりとしたメッセージを発信して感動を届けたいです」

登坂「三代目らしさ、個性、迫力あるステージを見せたいと思います」

最後に、それぞれが自作してくれた、ドームツアーのキャッチコピーを披露してもらった。

小林「“三代目J Soul Brothersの未来を占うライブツアー”です。このツアーの前後では、まるで違うグループかのような変化が訪れると思います。それはグループにとって必要なことだと思いますし、ライブではみんなとともに新しい三代目を生み出していけたらと思っております。グループの未来を占うドームツアー、ぜひ楽しみにしていてください」

NAOTO「“その閃光は第七の感覚へ”」

ELLY「“覚醒”」

岩田「“本物のドームアーティストになるための試練”」

登坂「“進化”」 と、熱い意気込みが伝わってくる。それぞれがどんなモチベーションでライブを迎えるのかも楽しみな限りだ。

おまけとして、個性豊かな7人の“ライブの三種の神器”も聞いてみよう。

ELLY「音楽、香水、アクセサリー!」

岩田「全力のはち切れパフォーマンス、おもてなしの精神、チームワーク」

小林「ライブ前はストレッチを1時間するのがメニューなので、ストレッチ用マットは欠かせません。あとは、骨格に合わせてオーダーメイドで作った枕と、体調は胃腸から整えるので乳製品です」

山下「感動、感謝、挑戦です」
今市「歌、ダンス、そして人間力!」
登坂「アクセサリー、水、お守りです」

NAOTO「僕もアクセサリー、それとハードスプレーに気合!」 こうした彼らの魅力をいっそう際立たせるようなコメントに、プライベートなことでも遠慮なく相談し合うという、仲睦まじい姿を思い浮かべてしまうファンも多いはず。

ついにグループの夢がかなうその瞬間を、ぜひ会場で目に焼き付けてほしい。

そして、圧倒的なオーラをまとって輝く7人と一緒に歌って踊る、やみつき必至の楽しさをみんなで分かち合おう!


追加発表まで待てな~い!!尊敬し褒め合える三代目って改めて最高だね!!三種の神器分かったし、ぜひライブで会わせてください( ̄人 ̄)!!!!