★ 夢だけはリアルに伝えられる!!今年の意気込みを語る ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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臣様岩様の風格漂う2ショット~ニコニコ♪デイリースポーツのインタビューです♪
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 昨年末、「輝く!日本レコード大賞」の大賞を「R.Y.U.S.E.I.」で初受賞した7人組ダンス&ボーカルユニット「三代目J Soul Brothers」。先月28日に発売したアルバム「PLANET SEVEN」は出荷85万枚の特大ヒットとなり、春には念願の単独ドームツアーを行うなど進撃はとどまることを知らない。ボーカルの登坂広臣(27)、パフォーマーの岩田剛典(25)が昨年を振り返りながら、今年の意気込みを語った。

 2010年の結成からわずか5年で、音楽界の頂点に上り詰めた。「レコ大」発表の瞬間、肉体派の7人は意外なほど静かに喜びを表現した。


岩田「もちろん、すごくうれしかった。でも自分たちの力で取ったというより、色んな方々の支えで頂いた賞。『よっしゃ』とガッツポーズをするテンションにならなかった」

湧き上がったファンや周囲への感謝。逆に兄貴分であるEXILEの初期メンバー、USAやMAKIDAIからは感謝された。


岩「“『J Soul Brothers』というグループ名で取ってくれてありがとう。後輩が取ったというより、自分たちが取るように気持ちは一緒という感覚だった”と。もともと、EXILEはJ Soul-から始まり、先輩方はJ Soulという名前に本気で人生をかけてきた。結局、その名前は当時、日の目を見ることはなかったけど、思いは何年も後に若い世代に引き継がれていることを実感して、感動した」


三代目の2014年は、所属事務所LDH社長でもあるEXILEのリーダー、HIROからのメールでスタートした。1月8日、全国ツアー開幕の直前。「熱狂を感動に変えよう」と記されていた。その言葉で1年間、戦い続けた。


臣「方法なんて分からない。できることは、エンターテインメントに本気で向き合い、目の前のステージに全力で挑み、1曲1曲心を込めて歌い、踊ること。お客さんに本気でぶつけて、1年間伝え続けた結果、少しでも感動に変えることができたのかな」


春夏秋冬をテーマにシングル4作を発表。夏を描いた「R.Y.U.S.E.I.」は、世界中で流行するEDM(エレクトロニックダンスミュージック)を取り入れ、間奏では初めてボーカル2人も参加して踊った。その「ランニングマン」というステップが大ウケし、公式ミュージックビデオはYouTubeで約2700万回の再生を記録した。

臣「日本のメジャーシーンで取り上げられていないEDMに(メンバーの)ELLYが考えたランニングマンが加わった。本当はもっと格好つけた振りだってできたのに、エゴに走らず、分かりやすさを追求して作り上げた。そんな形でパフォーマーとボーカルがリンクした感覚に、間違いなく旋風を吹かせられると確信した」。


国民的なグループは“名刺代わり”ともいうべき代表曲を持つもの。グループにとって革命的な楽曲は、7人の絆で完成し、結果的に7人にとっての代表曲となった。


臣「だからこそ、あの曲でレコ大を頂けたことは大きな意味がある」

 過去4度レコ大を受賞したEXILEと同じ道を歩む三代目。昨年、岩田はEXILEの新メンバーオーディションに合格し、小林直己、NAOTOと7人中3人が兼務している現状で、“EXILEとの差別化”は、メンバー自身も意識している。

臣「デビュー当時はEXILEの小さい版と思われていた。自分たちが右も左も分からず、自信もなく、用意されたものをこなしていた。でも、自分たちが追い求める理想像が見えてきて、EXILEとの違いが自然と生まれてきた。楽曲としてはEXILEは王道。僕たちは新しい音楽でガンガン攻めていける強みがある」

 (続けて)臣「そして何より違うのは発信するメッセージ。EXILEが国民的グループとしてLOVE・DREAM・HAPPINESSと“究極”を歌うけど、若い僕らがそれを伝えようとしてもムリ。ただその中で夢だけはリアルに伝えられる。全く違うところにいた7人が、それぞれのストーリーを持って集まってきた。デビュー、ツアー、オリコン1位…と夢をかなえてきた。ファンの人も僕らを見て、自分も頑張ろうって夢を追い掛けてくれたらうれしい」

夢の延長線上に、今春のドームツアーが待ち受ける。昨年もEXILE TRIBEとしてドームツアーを成功させたが、今度は単独。真価が問われる大一番だ。


 岩「レコ大を取ったグループと見られていくという、いい意味でのプレッシャーを自分たちが感じながらやっていこうという話し合いをしている。ドームツアーは次に進むための絶対に越えなくちゃいけない壁。そこは覚悟を決めてやる」


さらに、大ヒット中のニューアルバム「PLANET SEVEN」。リード曲「Eeny,meeny,miny,moe!」はファンクテイストに挑戦するなど、昨年の成功に甘んじることなく攻めた1枚だ。


臣「昨年が最高な年になった分、新年最初に僕らが提示する作品になったので、大事に作った。これまでの僕らのイメージを覆すようなチャレンジのリード曲に加え、ボーカルのソロ曲も1曲ずつ入れた。レコ大で僕らを知った人たちにも僕らを知ってもらえるバランスのとれたアルバムになったはず」 大きく成長した7つの惑星が、今年も音楽界に輝きを放つ。


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さらにこの取材では、2人のいい意味でやんちゃさが見え、自分の言葉で思いを表現していいんだという意志や自由さを感じられたとのこと!!

また正月の仲良し"2人旅行”で向こうのクラブに行って、最先端の音楽に触れたり、ラスベガスのショーを毎日見たりして、自分たちのツアーでこういうのができたらやべえな(臣)、とかアイデアが湧いたみたいビックリマークツアーがより一層楽しみになりましたね!!





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