BITTER危うく残り2冊でした♪

オラオラ系ファッション雑誌『BITTER』の表紙&カヴァインタビューに臣隆登場で話題沸騰!!
“シーンを牽引する人気実力派アーティストである両氏を独占インタビュー”とかアガる~♪
隆二が好きなシンプルコーデ全身黒もスタイリッシュだね~




隆二は、この冬に頑張って買ったサンローランのライダースを長く着続けないと元がとれないので、一生モノだと思って大事にしたいそうで、超面倒くさがり屋だという臣クンは、冬でもデニムにTシャツと皮ジャンだけとかザラで、レイヤードは苦手だそうです。
2人のギャップにいつもキュンキュン~(〃▽〃)♪
インタビューでは本年への意気込み等を述べてます
隆二は、さらに言えば、2015年の活動に対しての欲が出てきました。
どんなカタチになるかは分かりませんが、自分のミュージカリティ(音楽性)な部分をもっと表現したいと思っています。
音楽追求だもんね~!!
臣クンは、
2015年のさらなる飛躍に繋げられる弾みとある1年でした。
『ホットロード』では
表現者として成長させてもらえる環境でした。もちろん大変な部分もありましたが、多くのファンの方に観てもらえ、凄く充実感があったと振り返り、
「自分にとっての課題」は
隆二:歌唱力という面はもちろんですが、
ドームツアーを想定すると、“想い”“メッセージ”の面が重要で、
その想いをファンの皆さんの前でピアノを演奏するコトで自分の新たな一面を表現したい。
今年はその機会を増やしたいだって!!
再び弾き語りキターー!!今年は何回見れるんかな~♪楽しみすぎ♪
臣クンは
ドームツアーという大きなステージでは、
表現者としての"器の大きさ"を試されると思います。
2014年に培った自分の深みを感じてもらえるよう、より自分を磨き上げます!って!
隆二が「初心を忘れない」「謙虚さ」「感謝の気持ちを忘れない」
どんな時でもそのコトを忘れないように活動しています。
と語ったのも感動的で、2015年は進化した三代目を見せてくること間違いなし!!
さらにソロ曲についても、
隆二は曲調も含めて「大きな愛を」テーマにしているため、細かなエピソードを盛り込みにくく、そのため相手に伝わりづらくなる、という難しさがあり、
具体的なコトを書くと表現が限定されて"縛り"になってしまうので、なるべく多くの人に伝わるメッセージ性を意識しました。
と述べたのに対して
臣クンは、僕はその真逆で、具体的なドラマ性とストーリー性を意識しました。
恋愛モノではあるが、せつない想いであったりとか、限定した愛の形が伝えられるように作詞したそうで、
歌入れに関しても、いつも二人で歌っている時とは違う表現を心掛けたので、その点にもぜひ注目してください。
とそれぞれ違いを語ってました♪待ちに待ったアルバムいよいよだな~♪