
『CanCam』3月号に初表紙&インタビューに臣隆岩登場


クールな表情でモノトーンの冬コーデ素敵すぎ!
隆二の白のパンツ脚長が余計引き立つ~


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誌面には、
まっすぐな瞳と笑顔にキュン

メガネ男子隆二、はい、キター(・∀・)ー!!ツンデレされたらヤバイな


燃え盛る青い炎を内に秘めたCOOL&SEXYメン



やんちゃで勇敢な愛され系・末っ子プリンス



サマンサ組にハートをギュッと鷲掴み~

インタビューでは、一転カジュアルなTシャツ×ジーンズ姿でちょっとくつろぎながらの笑顔に萌え~


ぶっちゃけトークでは、
アルバム『PLANET SEVEN』のタイトルに込められた思い
臣:ツアータイトルについて、LINEで意見を出してみたり、最終的にELLYの出した『PLANET SEVEN』に、“それいーじゃん!"って
いつもエリたんで決まり!
隆二:7つの惑星って意味なんですけど。メンバー7人いるんで←隆二ストレートなとこ好き!
惑星にたとえると
隆二が赤くてもれたぎっているの惑星、臣クンはクールなブルーの惑星に対して
ガンちゃんはピンクの惑星って
先日占いでピンクがラッキーカラーだったからって可愛すぎか!←
隆二も「岩ちゃんは色鮮やかな、小さめの惑星かな。いちばん後輩だし、かわいらしいイメージありますよね」って~

このアルバムでお気に入りの曲は?
臣:『R.Y.U.S.E.I.』。グループを代表する曲になったかなと。三代目の可能性を広げてくれた曲だと思う。
隆二:『Eeny,meeny,miny,moe!』。これからの三代目を感じられる楽曲で、ファンが聴くとビックリすると思う。
そして仲間のこと、いちばん変わったメンバーは…
隆二:岩ちゃんがいちばん変わったんじゃないかと思いますね。EXILEにもなりましたし。オーディションがあって、その間も三代目としての活動もあって。そのときの研ぎ澄まされた感じ、腹をくくってる感じがすごかった。
臣:さらに今市は音楽だけを突き進めていくと決めてから内面が変わった。人にも物事に対してもまっすぐ向き合う姿勢もいい。岩ちゃんは僕らには見せないけど、自分なりに立ち位置を考えていたと思う。役者業をしっかりやっていくという道をしっかり見つけた。成長してるなと思う。
岩田:ふたりとも日々の鍛練だと思うんですけど、デビュー当時とは歌唱力が比べものにならない。自分のよさとか個性を知りつくしての今なので、いい意味でふたりは真逆ですし、その絶妙のコンビ感でバランスが取れているグループなのかなって。
隆二と臣クンは性格も真逆の恒例トークもあり、アツい思いと、ホッと心温まるトークを披露。お互いを知りつくしてからこそ言えるんだね~


A close-up of the real face.
プライベートにまつわる質問トークでは
萌え~な胸キュンショット満載~





◆女の子

隆二:冬だったら…ピーコート。シンプルって好きっす。
臣:夏ならTシャツ×ジーンズをさらっと着ている人は素敵です。僕自身もジーンズが好き!
岩田:パンツにグレーのタートルネック。以上!(笑)
◆冬にデートするなら、どこに行きたいですか?
隆二:イルミネーションと雪があるような冬らしいきれいな景色のところ。
臣:温泉です!
岩田:都会的な感じのイルミネーションを観に行きたい。
◆今熱くなっているものは?
隆二:少し前に赤ワインを集めてました。フルボディが好きっす
臣:HIROさんからいただいた映画のDVDをひたすら観ること。
岩田:ちょっと前は帽子(100個くらい)とか眼鏡とか。
◆今後もぜひ挑戦したい!と思っていることは?
隆二:英語。世界でも歌いたいですし、外国の方とコミュニケーション取りたいっすね。
臣:プライベートでも海外にたくさん行っていろんなものを見たい。
岩田:乗馬してみたい!馬に乗れる役お待ちしてます(笑)。
など答えていて、ぜひ好きな女子コーデで妄想デートしてみては?(笑)飾らない素顔をのぞかせてます!!