★『WHAT's IN?』2月号でアルバム、MV、ツアーなどいろいろ語る♪ ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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『WHAT's IN?』の三代目インタビュー読みごたえありすぎー!感想まとめるの時間かかりましたが、みんなのイケメン具合に疲れ吹き飛んだ!←

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見たい方のみご覧ください(行間空けておきます)
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先頃「日本レコード大賞」を受賞した三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEを、そんな勢いのある“今”を存分に閉じ込めるべく、ワッツイン史上初の大ボリュームとなる“30ページ”で大特集。ソロ・ショットをふんだんに使用した撮り下し写真、7人のメンバーを2チームに分けてのロング・インタビュー、恒例のキーワード・トークなど、盛りだくさんの内容で送る。

2014年“春夏秋冬”をテーマにしたシングルをリリースし、季節を重ねるごとに勢いを増してきた彼ら。その勢いを一気に加速すべく、2015年の年明けと共にアルバム『PLANET SEVEN』をリリースする。初の単独ドーム・ツアーの開催も発表され、体感したことのない未知の世界へと連れていってくれるはずだ。



“PLANET SEVEN”の世界を表現した写真はそれぞれのソロ・ショットをふんだんに使用。光り輝く惑星の上で魅せる眼力の強いカットは必見! 
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前髪隆二の威力抜群!三代目の未来のようにイケメン光り輝いてるね~にひひアップ


また2014年のこと、アルバム、ミュージック・ビデオ、ドーム・ツアーについて2チーム分かれてインタビューを実施!!



NAOTO・ELLY・岩田剛典・登坂広臣チームのインタビューでは、
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臣:『R.Y.U.S.E.I.』は、三代目を代表する曲に育ったと思います。
『O.R.I.O.N.』も、しっかりとパフォーマンスを魅せることができ、ライブでも盛り上がる曲としてたくさんの反響をいただくことができたと思うんです。
『C.O.S.M.O.S.』『Wedding Bell』などテーマ性をしっかり持たせた楽曲が収録されていて、アルバム全体を通して非常にいいバランスが取れていると思います。

ガンちゃん:結成から5年目に突入して、今の年齢だったり、今の空気感だからこそ表現できることを今回のアルバムに込めたと思います。

臣:『Eeny meeny miny moe!』は、"新しい"のひと言に付きますね。三代目としても新しいし、日本の音楽界のなかでも新しいナンバーだと思います。

2年前だと背伸びしてて、2年後だと恥ずかしいとかガンちゃん~今がピッタリだね!


ガンちゃん:R&Bのナンバーに挑戦してみたらということで、春夏秋冬とは異なるコンセプト、逆に広がった世界観を魅せたいと思って

ガンちゃんもエリたんが振り付けをしたコレオグラフ、特にスタンドマイクのパフォ気に入ってるって。

エリたん、マイクの色も別のカットでは、隆二のは赤に変えたり、背景を赤にしたそう。

隆二は高台に登ってひとりでうたっているほうがドッシリとしててかっこいいな思ったそうで、臣クンは女の子に囲まれて余裕な感じで座っているのが似合うかなって思って、エリたんがふたりが活きる全く違うシチュエーションを作り上げたそう!


臣クン、エリたんに自分がよく見える方法や任せておけば安心だと思ってパフォも頼りきりで信頼されてる~♪

ガンちゃん:ELLYは細かい部分にまでこだわりを見せていてMVを見ると楽曲の世界がさらに広がって聴こえてくるのがさすがだなと思った。

ガンちゃんニヤニヤして「新しい!」言ってたね!

臣:'14年はELLYの才能が爆発した1年だったと思いました。三代目は、歌とか曲だけじゃなく、振りも注目されているグループだと思うんです。

MVのキラースマイルもやばかったとガンちゃんや一番進化したと臣クンを褒めるんだけど

数々のドラマ(ガンちゃん)や数々の映画(臣)に出演して、と言っててそれぞれ突っ込まれてたの仲良しさんだな~?(笑)


★ソロ曲『Link』について

臣:デビュー当時は肩肘張ってたところがあったのかもしれないです(笑)
デモを聴いた瞬間に浮かんだ映像、過去の恋愛を振り返っている男の切ない心情を描いた歌詞もぜひ注目してほしいです


ELLY:映画にしてもいいぐらい、壮大な物語がありますよね

臣:幸せなときから時間を経て、うつろいでゆく感情の変化を感じていただけたらと思います

SPARKで聴けますね~♪



隆二、直己、健二郎・今市隆二チームのインタビューでは、
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隆二:ゾクゾクするくらいカッコいいアルバムになりました

ガンちゃんのEXILE加入が決まったあとに臣隆は

自分たちは、夢を実体験できているからこそ夢に対して言えることがあるじゃないかということをいったんだそうニコニコ


直己:O.R.I.O.N.の歌詞のテーマが"絆"であるというところが、重要。応援してくださる皆さんとの絆もしっかり感じ取って今を大切に生きていかなければいけない。春夏秋冬シリーズをやりきったことが、三代目の新たな目覚めになった。

"SEVEN"という単語はHIROさんからのアイデア。ツアータイトルの“BLUE PLANET”が先に決まっていた。7つの個性や謎めいた、まだ見ぬ意味を込めて決定した。



『Eeny,meeny,miny,moe!』
隆二は、人間力のある曲なので、世の中の方がこの曲を聴いて、MVを見て、どんなリアクションを返してくれるかがとても楽しみだって!

歌うのはすごく難しかったそうで、元々こういうタイプの曲は好きなんですけど、歌をしっかり聴かせる"歌もの"にアドリブを入れたり、軽快なリズムに言葉を乗せていく感じを掴むまでに時間がかかったそうで、いちばん苦戦した曲かもしれないとのことで、いつもなら半日で終わるプリプロががっつり2日間かかったらしい!レコやってたよね~ニコニコ納得いくまで追求する隆二さすが!いい挑戦できてよかったね!

MV撮影中は、7人で「超カッコいい!」「ヤバイ!」を連発してたんだって!

健ちゃんのソロ・シーンは一発目の撮影で

隆二は何をやるか知らなかったので、

すぐに撮り終えて楽屋に戻ってきたから

隆二「あれ?もう終わったの!?」ってビックリしたんだって~にひひDASH!

隆二「あのステッキ使い、相当カッコよかった」
直己には隆二「まるで映画俳優でしたもん」と褒めまくり可愛いな~←

直己:ソロ曲の話は、以前にも何度か出ていたが、今の三代目のタイミングに合っていると思いました。ふたりがお互いのことを冷静に見られるようになったし、個々の活動をしたことで三代目のことも冷静に見られるようになった中で、ソロ曲をやろうっていうのはすごく自然な流れだったし、選ばれる曲には大きな意味があると思います


★初のソロ曲『All LOVE』に込めた思い

隆二:とても大きな世界観を持った壮大なバラード曲なので、大きな愛を歌いたくて。いろんな人たちに届くような、共感していただけるような、温かくて、優しくて、大きな愛をイメージして歌詞を書きました。具体的に書きすぎると聴いてくれる方のイメージを限定してしまうし、逆に抽象的になっても届かないと思ったので、いいバランスで書くことを心がけました。

隆二:やりがいがあります。生みの苦しみはありましたけど、それを大変だと思うより意欲のほうが強かったです。

隆二:悩むことをいい方向転換・転化できるようになったし、最近は肩の力を抜いて自分自身を掘り下げられるようになってきました。

隆二、自分のソロ曲が完成するまで臣クンの曲はあえて聴かないようにしていたんだって

直己:臣は芝居を含め、自分が経験したことを歌に消化したいタイプかな。「Link」は儚くて、刹那な瞬間を歌っているバラードなので、きっと共感してくださる方が多いんじゃないかなと思います。ふたりの言葉や思いが、これからの三代目を作っていくんだなって改めて思いました。


メンバーも壮大なバラードの完成を絶賛!!アルバムで堪能してから、ライブでも聴ける日が楽しみですねニコニコ


直己:第七の感覚の扉を開けるカードキーが『PLANET SEVEN』だと思っています。このアルバムを聴いて、皆さんが第七の感覚に目覚めて、許された者だけが集まる"BLUE PLANET"という場所、惑星に集まってほしいというイメージです。

なので、ドーム会場に来るのはお客さんではなくて、当事者!


隆二、月1の食事会でツアーに向けてアイデアを出したり、いろんな話をしたそうで、健ちゃん、次回は岩ちゃんの番言うてるけど?(笑)隆二がなぜかいちばん最後なんだって!いずれゴチになりたいな~にひひ?←


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臣:'14年はライブ三昧の1年
ディアシスターやホットロードなど個々の活動の幅がさらに広がった!


隆二:年間を通してずっとライブをやれたこと。アーティストとしてはこれ以上ない1年だった

ナビゲーターを務めるSPARKは、自分の内面が出せる場所。自分が選曲をやっているので、アーティストを掘り下げられるし、もっと音楽が好きになったそう♪本物のアーティストになれるように頑張りたいって頑張り屋!



恒例となっている歌詞から抜いたキーワードは、新録「Eeny, meeny, miny, moe!」からチョイス!
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(1)“自分だけ”しか知らないメンバーの癖は?
隆二、臣クン、ガンちゃん、直己とダントツ健ちゃんのことが多かった!ホント愛されキャラ♪


(2)自分が誰かにした人生最大の“ギフト”は?
隆二→「NHK紅白歌合戦」に出場できたことは、おじいちゃんおばあちゃん喜んでもらえています!←毎年孝行できてよかったね~ニコニコ

臣→映画をたくさんの方に観ていただけて、賞もいただけたので、ファンの方たちに恩返しができたかなと思います←ファン思いだね~ニコニコ

ガンちゃん→家族や両親へのギフトとして、アーティストとしてデビューできたことです←ご家族も喜んでるね~ニコニコ


(3)実は“自信ない…”という、苦手なことは?

隆二は「寝るのが苦手です。時間がもったいないと思ってしまって、眠れないんですよね……」←ストイックすぎる~考えすぎずにちゃんと休んでほしい~ニコニコ

臣クンは「一人暮らしなので、やるんですけど、家事全般は苦手です。特に洗濯ものを干すのと畳むのはちょっと……」

ガンちゃんは「ゴルフ!シュミレーション・ゴルフをつい先日やったんですが全然当たらなくてうまくいかなかったです……」←NAOTOさんに教えてもらったらいいんじゃないニコニコ?←



と答えてくれていて、プライベートな一面も見れるインタビューになっていて盛りだくさんな内容でした!

さらに、アーティストに聞くMY BEST ALBUM2014では最も聴いたアルバム5枚をコメントとともに掲載、この中でも、臣クンと健ちゃんが登場。

2人のランキングの中にはアリアナ・グランデがランクインし、

臣クンは「アリアナがかわいすぎて恋してます」(アルバム②マイ・エヴリシング)、
健ちゃん「もう好きです! かわいいです!」(アルバム③ユアーズ・トゥルーリー)と絶賛。

ちなみに臣クンのランキングは、①Love Ballade /EXILE ATSUSHIさんの偉大さを感じたそうで、臣クンの大好きな3人のコラボ曲の③ニューフレイムfeat.アッシャー&リック・ロス/クリス・ブラウン(隆二も臣クンもラジオで選曲)、ガンちゃんのドラマを観ていて好きになった④Happiness/シェネル、メンバー同士で楽屋とかで流して踊ってた⑤ハッピー/ファレル・ウィリアムズなど多岐にわたってました♪