★ 臣クン初の作詞曲「Link」のドキッとする官能フレーズとは!? ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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三代目J Soul登坂広臣が作詞初挑戦!歌詞を独占入手!スポーツ報知の記事で、

歌詞は情熱的なの分かるけど、官能フレーズって!?まだ心の準備が・・・(笑)← 実際聴けたらきっとヒョエエエーですね~(*/□\*)!!初の作詞に挑戦したいきさつも分かりました♪

隆二の前向きな気持ちにさせてくれるAll LOVEとともにSPARKで聴きたいな?
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今月28日に発売される最新アルバム「PLANET SEVEN」の収録曲で、燃えるような男女の恋愛模様を歌う。昨年の俳優デビューに続き、今回は作詞に初挑戦。新たな経験を生かして、「三代目―」をさらにレベルアップさせる。

 「Link」は、男女の燃えるような恋愛の中から生まれる切なさ、むなしさなどの揺れ動く感情を描いたバラード。今月28日に発売される最新アルバム「PLANET SEVEN」に収録される。「一つになって時を止められるなら もう全て失ってもいい」「重なり合って 夜を越えられるなら もう何も望む事は無い」など、ドキッとするような官能フレーズを登坂が甘く透き通るような歌声で歌い上げる。初体験の作詞には、細かいニュアンスや言い回しに苦労したという。

 「三代目―」ではすでにボーカル・今市隆二(28)が作詞を経験済み。関係者によると、メンバーやスタッフを含めて行われたミーティングで「まだ挑戦していないことをやろう」と意見が出たことから、登坂も作詞に取り組むことになった。

 昨年は、俳優デビュー作となった映画「ホットロード」が大ヒットし、第39回報知映画賞新人賞を受賞。グループとしてもレコード大賞受賞やNHK紅白歌合戦にも3年連続出場するなど大きく飛躍し、春からは単独では初のドームツアー(詳細未定)を控える。昨年の紅白歌合戦のリハーサルで、登坂は「初のドームツアーが決まったので、この勢いと得たものを生かして、2015年も14年を上回るパーフェクトイヤーにしたい」と目標を掲げた。さらなる成長が求められる1年の幕開けは登坂が飾る。