※以下よりライブレポです。内容を知りたくない方はスルーしてください
※画像・文章の無断転載・引用は禁止、また質問はご遠慮くださいm(_ _)m


19:00過ぎ、会場内が暗転

メンバーの顔のドアップ(亜嵐、玲於、メンディーかな)が映り、円陣で手を重ねて気合いを入れてるシーン、ANIMALのPV(モノクロ)の別ver.が少し流れてかなり緊張感煽ってくる


GENEのロゴ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの文字がスクリーンに刻まれていよいよ始まる…

幕が落ち暗闇の中、ステージにメンバーが立ち尽くしてる(衣装はいつもの出演時の。亜嵐クンだけ銀ボタンのグレージャケットで違ってた)
イントロoh like animals like animals…が聴こえ
#01ANIMAL
めまぐるしく変わるフォーメーションで素早いパフォーマンスで目で追うのがやっと!!
亜嵐クンが前にくるとキャーと歓声が上がってた
口元を拭い片脚をくるくるしながら拳に息を吹きかけガオー(`□´)と本能をイメージした雄々しいパフォーマンスの連続!!英語のラップ部分やクルクル回るとこも必見だし、顔に手を当てる部分からの数原クンの雄叫びかっこよかったな~
#02 DANCE TRACK
数原「全員でクラップハンズ!!!!」と煽ってボーカルははける
サポメンを加えてダンスパフォーマンス!!
ソロは亜嵐→メンディー(NEWERAを使ってた)→玲於(受け取ったNEWERAを使う、アクロバット)→中務(ニコってして舌出してた)
小森(コンビからのアクロバット、ステップ)
再び全員でクラップ!クラップ!
指差しでキャー
アップテンポのダンスは圧巻!!
後ろ向いて暗転…
#03GENERATION
サポメンと披露盛り上がった
そしてMCでそれぞれ順にメンバー紹介&挨拶
亜嵐クンが「楽しんでいき

最後慌てて早口になってたのが可愛かった
パフォーマーがはけて2人になる
数原:今日もあっという間に終わってしまうますけどね…

片寄:しまうますけどって言っちゃった(笑)
数原:馬?
片寄:馬じゃないすよ?(笑)←ツッコミ
片寄クンは緊張しているタイプで
数原クンは緊張しないタイプで
これがお互い不思議なんだって(笑)
片寄:大先輩のEXILEのATSUSHIサンに作詞して頂いた「片想い」という曲なんですけども
この曲も今回のセトリに入れるか考えました
皆さんの片想いの思い出や昔のはかない恋などを思い浮かべながら
少し幸せな気持ちになって
僕たちの表現したい片想いの主人公の想いなどを感じて聴いてください
#04片想い
片寄クン、許される~の部分やフェイクの部分少し苦しそうだった
2番左に片寄、右に数原と入れ替わり、互いに向き合ったり・・・
何度聴いても本当に切ない曲
#05今、風になって
イントロが流れパフォメンが出てくる
1列になって手フリが印象的で
2番は左右3人と4人とに分かれるパフォーマンスにも注目で
数原&中務が笑顔で楽しそうに肩組んだり(片寄&亜嵐&小森側もあった?)中務クン指差しでキャー

パフォや片寄クンの前の王子衣装から何かミュージカルっぽいなと思ってて
夢者修行の思い出の曲、久しぶりに見れてステキでした
曲が終わると
とりあえず一旦サヨナラ~(⌒0⌒)/~~
と退場
司会の人が
トークイベントの説明をして場をつなぐが、すぐにメンバー再登場する
そしてファンが入場時に書いた質問に答えるトークコーナーがスタート!
Q.パフォーマンスをする上でのこだわりを教えてください!
玲於:自分をいい意味で出さない。←亜嵐クンが分かるわ~言ってた
見た目的にケンカしてもノックアウトすぐしちゃうタイプなので←されちゃうってこと?とすかさず訂正する片寄クン
いきり立つじゃないですけど、よりANIMAL的なね。
数原:いい意味で別人になりきるよね?
猫かぶるって言ったらあれだけど…
玲於:犬かぶるみたいな感じ(笑)←会場アハハハと笑いが起こる
数原:裕太クンはどうですか?
中務→亜嵐クンか玲於クンかマイクをどっちからもらうか迷うしぐさがキュート(笑)
中務:僕は調子いいこと言って申し訳ないんですけど、
カッコつけてます

会場:ハハハハ(笑)カワイイー!!
中務:練習の時とか鏡を見てどの角度がカッコよく見えるかとか…指差すのをちょっと小指出てみるとかいかにカッコよく見せる
数原:ボーカルとしては?
片寄:こだわりは…何なんだろう?
こだわらないことにこだわってるんですか?←会場から拍手
深イイこと言っちゃいました(笑)
難しいですね。
数原:自分たちの知らない自分たちがいっぱいいますもんね。
次の質問
Q.1公演目とは逆にGENERATIONSから見たサポートメンバーはどんな存在ですか?
中務:ひと言で言うというとめちゃくちゃ好きです。かわいいですよね?
数原:かわいいよね~中学生とかだもんね、まだ。
小森:まこっちゃんっていうアレが飛んでくるんですけど!
みんな好きですよ、サポートメンバーは本当に。
数原&小森:弟みたいな
玲於:まこっちゃんはめっちゃ趣味合うんすよ~
CAPとか好きで、めっちゃあっ、好きっすか~?←観客に聞く
片寄:僕大樹クンと同い年で勉強教えてもらいました。←えー(/ロ゜)/
小森:でもまた頭いいんすよね?
片寄:収録のリハと本番の間に学校にテストにいくっていうスケジュールがあって
ここだけ教えてくんない?つって(笑)
教えてもらってからテスト受けましたけど(^^ゞ
数原:今だから話せるけどさ~
よくやってたラクーアのイベントで朝のリハーサルに涼太が来れないと。
“学校でバスケやらなきゃダメっす”って→片寄クン、パスみたいなしぐさする
“上京してすぐで友達いないとパス出せないんすよ”
片寄:なんかシュート決めたらアイツなんだ!?みたいな(笑)
数原:ライブとかでは盛り上げてくれてますし
いい刺激を与えられてるかなっていう感じ
玲於:こっそり聞いてる(笑)
メンディー:(舞台袖で)ひょっこり顔出してる
片寄:欲しがんな欲しがんな(笑)←
メンディー:しょーご!しょーご!
数原:まぁまぁまぁ…
片寄:そういう感じで
数原:よき仲間よきライバルということで
最後の質問
Q.単独ライブをやるとしたら
どんなことをやりたいですか?
中務クンのやりたいことPOP UP(しゃがんで高くジャンプ)を
数原クンの提案でステージでせーの、ドーン!で披露w若いな~

玲於:全然POP UPじゃないじゃん(笑)
数原:軽くジャンプしただけ(笑)
片寄:あとあります?
メンディー:動くもの(フロート)に乗りたい
数原:ワクワクしてきた!
亜嵐:アイツ見ながらさ~フリスビーやりたいよね
あとさ~EXILEのツアーでやってたサインボールをバットで打つやつ
ちょっと脱線して
数原:隼、球技超苦手だから!
小森:球技というより、スポーツが苦手っすね僕は
亜嵐:隼は本当に足も遅いんすよ!
学校一緒だったんすけど、高校の体育祭とかも一緒にやってて
小森:徒競走伝説の持ってますよ一本!
亜嵐:リレーのやつだよね?
ちょっと言ってあげて?←
小森:中学の時にリレーをアンカーで出たことがあって
足遅いのを3年間隠し続けてて
リレーのメンバー決める時にたまたま休んで
アイツ体でかいし足速いだろ!
みたいな勝手なイメージでアンカーになってしまい、、、学年年対抗のリレーで中3なんてめっちゃ早いじゃないすか
中3ぶっちぎりの1位で、バトンが回って走ったのはいいんすけど、最終的に最後でした(笑)。←着いたらシーン(-_-)ってなってたそうです
小森:(ゴールに並んでる人に)本当に申し訳ない。3年間隠してたのは足遅いんです。
って謝ったとw
数原:意外ですよね、隼が運動神経悪いのは
野球のボールまっすぐ投げられないくてキャッチボールが苦手な話もしてた。←
数原&中務がびびって震える小森クンの真似をする
数原クンが投げる真似してイジワルするそうです
玲於:隼がスポーツが苦手な話じゃないから

片寄:ほかに何か?
玲於:涼太クンにやってほしいな…
ATSUSHIサンがEXILE TRIBEでさ
弾き語りやってたじゃん
片寄:オレ、ピアノやりたいっすね!本当にw
玲於:アレ涼太クンがドームでやってたら泣くわ(>_<)
片寄:玲於を泣かすためにがんばるわ


玲於:Ooo ビーブーとかやってほしいね
片寄:Ooo ビーブー?(笑)
分かる分かる!気持ちは伝わった!
オレはピアノを長めの伴奏からやりたいっすね
玲於:逆に龍友クンとかはATSUSHIサンのFreaK Outみたいな感じでラップしてほしい!
数原:踊りながらやりたい!
やりたいことを話すときに
3人とか少人数でやりたいすよ、ボーカル1人にバックダンサー2人とか
今までのEXILE TRIBEの中にもない新しい形じゃないすか
玲於:ドーベルさんとかいてほしいんじゃない?
ディーア・ライブ

数原:EXILE TRIBEもすごい人がいる中で
最近誰もやってないことをと思ったときに
ダンスをもっともっと今年は究めてというか
みんなに教えてもらいながらそういうことをやってみたいなというか
亜嵐:夢があるな…
玲於:あとスクリーンで自分の顔をデッカイの出したい!オープニングとか(笑)
亜嵐:出てたみたいだよ?
玲於:あれもまぁ夢っすけど、はい(汗)←少ししどろもどろ
亜嵐:分かる!でも
玲於:GENERATIONSがドームで(カメラを通して)モニターだゎ~みたいな(笑)
今いるお客さんが感動してくださる自信があるんす!
会場:(拍手)
亜嵐:昔から知ってる人とかは
僕らも狭い公園で踊ってるときとかもあって
片寄:そうっすよね~そのステージは中々ないっすからね
亜嵐:味わえないことだという…
ジャージで踊ってみる?(笑)
もっともっとおっきいステージに立ったときに
今までの経験を活かしてやったことのないことや
みんなでやりたいことをやりたいなと思うとすごく夢が広がりますね
数原:これからの活力になるよね
亜嵐:そうだね
数原:という感じですかね
みんなそれぞれいっぱいありますよね
楽しみにしていてください!
皆さん、よろしくお願いします!
トークコーナーが終わってヤダー!ってなってたけど司会者に手をグーパー促され、、、
数原:聴いてないの1曲ありますか?
何だろう~('_'?)ととぼける数原クン
からのパフォーマーも次々と仰け反るパフォーマンス(笑)
“とぼける亜嵐”も見ちゃったwヤバかったです

数原:ECHOもやってないですが(笑)
前回大盛り上がりになったデビュー曲やってないですね
もう1曲パフォーマンスさせて頂きます
マダマダ盛り上がっていきますよね!?という曲フリのとき
亜嵐&隼がくっついてイエーイしてた

#06 BRAVE IT OUT
サポメンが出てきたときに大樹と中務クンが抱き合ってた
この曲もクラップ!クラップ!
パフォーマンス、亜嵐クンが指差してキャー
片寄クンが2番の最初、メンディーとくっついてキャー
3、2、1、0のところでボーカル2人と密着する亜嵐クンにキャー(≧▽≦)!
中務クン、いきり立ち上着を脱いでまた着る(笑)
最後煽られジャンプしまくりで盛り上がりました!
曲を披露し終わって
サポメンの紹介(名前のみ)のとき
ゆ?ん( -_・)?浦川翔平!!
と一瞬考えてた片寄クン(笑)
片寄:先ほど大きなステージに立つという夢の話してるときに涙ぐむ方を見れて嬉しかったですし、もっともっと成長したいなって思ったので、勇気をもらいました。
数原:久しぶりに皆さんの前でパフォーマンスしたことで
改めて本当に心から僕たちの居場所は皆さんと作るこういった場所だなと思いました。
僕たちも絶対に忘れませんので
皆さん、今日のSPライブを忘れないでください!
と締めくくった
約50分間、若さ溢れるパフォーマンスカッコよすぎて死んだ

イベントを自分たちで作り上げた一生懸命な姿は本当に素晴らしかったです

ここまで読んで頂き、ありがとうございました