隆:こんばんは!三代目JSBのボーカリスト今市隆二です! 臣:登坂広臣です!
隆:今夜も始まりました!FM Yokohama

隆臣:Keep On Dreaming

イエーーーイ

隆:エー、もう12月に入りましてですね
急に寒い日が続いたりしてますが (臣:寒いっすねwウン)
隆:風邪とか皆さん大丈夫ですかね?
臣:大丈夫ですかね?
隆:チョット心配ですよね
臣:リスナーの皆さま…
隆:そうですね
臣:僕らは、すごいマスクとか
隆:もう常にしてますね
乾燥してるのでホント

臣:寝るときもしてる感じですもんね

隆:もうガンガンしてますね

あっでも、いろんなとこで手洗いうがいとか頻繁にした方が
いいかもしんないすね 臣隆:ハイ
臣:さて先週まではですね
三代目JSBのメンバーが遊びに来てくれましたが
今夜からですね2週に渡って
何と何と何と…!←少し抑え気味(笑)
隆→臣:まさかの

隆:これは誰も想像出来ないよ


臣:突然のね、まぁ、お知らせ無しの登場という形になるんですが
あの方が登場してくれます!
隆:ハイ、誰が来てくれるんでしょうか!!
1曲お送りした後にお迎えしたいと思います!
臣:ハイ!それでは今夜のオープニングナンバーです

今週水曜日遂にリリースになりました
僕らの三代目JSB
2nd ALBUM 「TRIBAL SOUL」の中から

(中略)
隆:早速今夜のゲストをご紹介しましょう、この方です!
KJ:よろしくお願いしま~す!
EXILE KEIJIでーす



臣隆:イエーーイ(拍手)
隆:KEIJIサンが来てくれましたァ!!
KJ:いやぁ~ありがとうざいます

隆:ありがとうざいます!
KEI:EXILEで初ということで
やぁ呼んでくれて嬉しいですホントに(^_^)
出たい出たい

隆:そうですね、ハイ!
KEI:今日は荒れそうですね、だいぶ

隆:かなりチョットヒヤヒヤもんですね


KEI:もうよろしくお願いします

臣隆:お願いしまーす

隆:というわけでKEIJIサンとは
今年の夏にEXILE TRIBEでツアーの方で一緒にステージに立たせて頂いたんですけども (KJ:そうすね)
KEIJIサンにとって何かこう~EXILE TRIBEのイメージとかはどんな感じだったんですかね?
KJ:やぁもう真面目なことを言わせてもらえば
自分らもあの~なんだかんだ言って
EXILEであの~…大きいステージに立たせて頂いてるんですけど 隆:ハッ
ヤッパあの自分らがフロントでやるっていう責任感とか
何かいろんなプレッシャーとかありましたけどホントに
まぁまた自分らだけじゃなくて
あの二代目としての夢が叶った部分もあるんですけど
それと一緒に、あの三代目のメンバーと一緒に
こう~和気あいあいと何か仲間を感じれながら
こう~立たせて頂いてホントにいい勉強になりましたね
隆:アリガトーザイマス!ホント自分たちにとってもすごくいい経験になったし、もう…
臣:リハーサルからね!
隆:学ぶ、学べることがたくさんあったんですけど
臣:ハイ、ステージ上からそういう学ぶことが多か…
隆:というわけで、このEXILE TRIBEで
二代目JSBが2年振りに復活したわけなんですけどね
KEIJIサンにとってその時の気持ちとかは
どういう感じだったんですか?
KJ:やぁもうあの自分らがホントにこう
一生懸命あの夢追いかけてきて
ようやくアリーナというステージに立てた時は、
本当にまた二代目として
SHOKICHIとNESMITHの歌声で踊れるってことに


ホントにこう~意味深いものを感じながら
あの、何か…ようやくファンの皆さんに
あの…二代目というものを見せれたのかなと
ハイ、思いましたね

臣:メチャクチャ皆さん楽しんでいましたよね

二代目の復活っていうのを
僕ら自身も凄くビックリしましたけども
まさか一緒にこう、やれるとは思わなかったですし 隆:そうですよね
臣:ハイ、なんで凄いファンの皆さんも喜んでくれる復活だったのかなって
KJ:そうですね
もう、そうやって言ってくれるファンの人が
いっぱい今回はいたので何か自分らもやりがいもあったし
気持ちよくやらせて頂きました

臣:印象的なのは
凄い二代目のメンバーの皆さんが
パフォーマンスしている時に
ファンの皆さんがメッチャ泣いてるのが印象的でしたね
隆:あぁwそうですね

臣:何かお帰り的な目線でこう…



KJ:そうだよね!
何かそういうのもあったりとか~
ファンの皆さんからの手紙

そんな何かファンの皆さんの気持ちとかを書いて頂いてて
それを何かこう~…
読んでると自分らも胸に来るものがあって
あ~いろいろ考えさせたんだなぁ~

まぁでもEXILEってものでこう~
自分らもあの、二代目以上のものを
多分ファンの皆さんに観て頂いてるもんで、ハイ
隆:あの~EXILE TRIBEのLIVE終わった後に
この番組でインタビュー

臣:KEIJIサンにこの番組に出て頂いてるっていうww (隆:ヘヘヘッ

KJ:あのね


臣:あっホントですか?(゚o゚)/
KJ:忘れちゃったこれ(^_^; 臣隆:アハハハッ


KJ:何言ったっけなこれ

隆:ホント直後ですよ?
あの

臣:KEIJIサンね

KJ:何かね叫んだのは覚えてんだ

臣:じゃチョット聴いてみましょう





隆:KEIJIサンすいません



ライブ終えてみての感想をチョット…
KEI:皆さんアリガトーー


臣隆:ハハハハッ!!(≡^∇^≡)
(隆:叫んでますね(笑))
(KJ:ヒドイね

KJ:アレ?そぅいうことじゃないの?

隆:イヤッ



KEI:あっ

隆:じゃあもぅ1個だけ聞いてもいいスかね?

今回のEXILE TRIBEを漢字一文字で表すと? 臣:オホッ!?
KEI:




臣隆:ハハハハッ!!(≡^∇^≡)
KJ:ねっ


あの~観に来られた方は分かるぅと思うんですけど(笑)
セット自体がねっあんまり
作られた感じじゃなくてあの無骨な感じで
ホントに鉄筋1つと自分らのパフォーマンス1つで
あの~やったワケなんですけど

ホントに何か男と男のパワーのぶつかり合いとか
そぅいうものがあったんでもぅホントに…ねっ
体1つのエンターテイメントで
あの~自分らお届けしたつもりで
一生懸命ガンバってきました、ハイ
皆さんありがとぅざぃますホントに
臣:ありがとぅざぃます!隆:ありがとぅざぃまァす!



臣:おぉ~ 隆:というわけで

KJ:まあね終わったばかりのね
このテンションには…
臣:そうすね~終わったばかりのテンションの感じが出てましたね

KJ:終わった~!!が出てたね

臣:終わった~が出てましたね

隆:“チカラ”つってましたね


臣:漢字1文字で

KJ:わぁでも、的は得てたね

臣:的は得てましたね
おっしゃる通りの…漢字でしたが

KJ:いやぁ…凄かったねぇ

隆:凄かったですね~
まぁそんなEXILE TRIBEなんですけども
KEIJIサンが一番印象に残っている曲っていうのは
どの曲ですか?
KJ:エー…そうですねっ
エー…まぁあの時に
何かいろいろ思い出深い曲が
いろいろあったりして
let it goとかも5人で踊れて


まぁNAOTO&NAOKI無しで踊れたっていうw

臣隆:アハハハハッ


臣:そこは大丈夫すかね


隆:そこが一番いいところ

臣:そこはまぁ


KJ:それはまぁ冗談なんですけど
そういう思い出もあったりとか
エー…まぁ自分の中で一番こう感じていたのが
ヤッパ今市クンと登坂クンのあの次の時代へ
隆:あ~


KJ:あれがねヤッパリね裏で聴いてて
この何ヵ月間で凄い成長してんな~

隆:いやぁ~嬉しいです…(*^_^*)

KJ:何て言うのかな?会場を
こう2人で包んでいたというか
ファンの人たちを聴かせてたっていうかこう…ねっ
臣:ホントすか?(*^.^*)

KJ:圧倒していたような気はするんだけどねオレの中で
裏で聴いてて


臣:KEIJIサンそれ僕にも
その、TRIBE中にちょこちょこ言って下さって
あの~何か
あそこさ~みたいな…
声ひっくり返ったりしそうになんないの


ギリギリっしょ実際?とか言われて(^_^;
あっもうメッチャギリギリすね



隆:TRIBEでも声、声いいね~


KJ:いやぁ~ホント



臣隆:イヤイヤイヤイヤ(^-^ゞ
隆:ホントそんなことないですよ…( ̄∇ ̄*)ゞ

KJ:そんなことないんだ

隆:そんなことない

KJ:アハハッ

隆:エヘヘヘッ…

KJ:いや~ホントにでも凄いよね!
あの空間を何か作れるっていうのは
たかが何ヵ月で…やれる人はそういないじゃないかな

って思いながら聴いてたんすけど
隆:いやぁ…嬉しいです



隆:そういうお言葉をもらえると…
臣:アメを頂きましたよ

隆:KEIJIサンからアメは相当ww

臣:甘いっすね


隆:ハイ、そんなKEIJIサンがじゃあまぁ
あの、僕たちの次の時代へが
印象に残ってるってふうに言ってもらったので
ぜひKEIJIサンにはね曲紹介の方を
してほしいかなって思うんすけど…
KJ:ハイ、三代目JSBで







この曲の2人の裏声
高くて本当キレイでいつ聴いても感動します(/_・、)