デビュー1周年を迎えましたけども
まぁ激動の1年を過ごしたと思うんですけども
まぁ健二郎クンは
この1年どうでした?
健:ハイ、そうすね~この1年ホントに
この三代目のみんなとほぼ毎日一緒に…

隆:いましたね

健:いたねホントに!(笑)
臣:そうすね!


隆:メッチャいますね!
健:共に生活をしてたんすけども
まぁこの1年でホントより一層こう絆というものが深くなり
こう何ていうんすかね
仲間っていうのが
こうやっと理解できたかなっていう1年だったんすけど

その自分自身凄く体験したことない世界だったり

こう仕事の内容もそうだったんすけど (隆&臣:ウン

今までこう何ていうんすかね
ふれたことない世界というのを
チョット見れたような気がして凄く自分自身成長できた1年だと思うんすけども

まあこの1年を
この経験したことを次の2年、3年、4年
こう~何年続くか分かりませんけど
ずっとこうがんばって
自分自身こう向上心を持って成長していきたいなっていう風に思います
臣→隆:ウーン

臣:まあラゾーナ川崎で
スタートを切ったというか

隆:ウーン

健:懐かしいなぁ…

臣:まあそこがデビューの地なんですけども 健:ハイ
隆:懐かしいですね~
臣:あの鳥肌未だにこう~忘れられないすよね
(健:懐かしいね)
うわー

(健:ウン、そうすね)
まあ1年経って、まあ僕らホントに5枚のSingle
そして1枚のAlbum
そして1つのツアーを回らせて頂いたっていうこともありまして (隆:ハイ)
そして夏にはホントに数多くのイベントにもトライさせて頂いてて
(隆:そうですね、ウン)

ホントに多くのこと経験したわけなんですけども
ヤッパリその~デビューした当初とヤッパリ今、の感じだと
ステージに立つ意気込みだったりとか

そういった何か活動に対する感じも変わって来たと思うんですけども (隆:ウン)(健:ハイ)
まぁボーカルとして隆二はどうですか?
隆:そうですね…ホントにいろんなこと経験さしてもらいましたね


健:ヤバイぐらい、ね!
臣:そうだね~ウン
隆:三代目JSBをホントに毎日が
こう~全力で自分たちやってたんですけどね
もう今もこうラジオ



ラジオのDJやらして頂くなんて
ホントにでもいろんな経験をさしてもらってるので
その分成長していかなきゃいけないし (臣:ウン)
していきたいなっていう思いもあって
ヤッパリ一番はEXILE TRIBEとかいろんなライブを経験して

ヤッパリいろんな人に
こう出会えたというか
何か自分たちのパフォーマンスでも
こう~喜んでもらえるんだっていうのをEXILE TRIBEで

感じたのは覚えてますね凄く
臣:それもそうですしヤッパあれですね
絆っすね健二郎クン


健:そうだよね

隆:ヘヘッ(笑)そうですね

臣:そうだね~
隆:いろんなこと知ってますねフフフ…(笑)
健:今特さしていうの?(笑)
隆:じゃそういうのが

パフォーマンスに繋がって
いいのが出せると思うので
これからもねがんばっていきたいと思いますね
臣:そうすね! 隆:ハイ
臣:まぁパフォーマーもボーカルも力を合わせて
これから2年、3年4年と一緒にいい作品
そして最高のエンターテイメントを
お届けできるようにがんばっていけたらなと思います! (隆&健:ハイ!)
ではここでもう1曲お届けしたいなと思います
12/7にリリースになる僕たち三代目JSBの2nd ALBUM
TRIBAL SOULから
お送りしたいと思うんすけども
次はDEEP INSIDEという曲をお送りしたいと思うんですけども
隆:ハイ、エー、実はですね
先ほどお送りしたI Can Do ItとDEEP INSIDEは
またまたABC-MARTのCMソングにもなっていて
僕たちも出演していますので

ぜひ皆さんチェックしてください!
それでは聴いてください!
三代目JSBで

隆:それは5分戸惑いから
始まった恋だったから
臣:迷いながらつまずきながら

僕ら引かれ合ったね
隆:抱きしめていないと会えなくなりそうで
臣:次の約束だけを探すよ
隆:例えばありきたりの寂しさを
埋めたかったわけじゃない

誰もふれたことない孤独が
臣:必然よりももっと鮮明な運命を見つけた

初めて震えたMY DEEP INSIDE