前回は楽屋に入っていく感じでトークしてましたよね
まずその場面から振り返っておきたいと思います♪
三代目JSBの皆さんで~す♪
お邪魔しま~す♪


そこではけんじろう誕生の瞬間や

顔黒とつっこまれたペロリンガンちゃん

お話しもなかなか和やかな雰囲気であり申した


☆次もチョット古文風に書いてみました(笑)
そして今回三代目の面々は後ろに座しており
前作とはその風貌はかなり変化しておりますが

突如二人の二重の笑顔

三代目の少将・舞踏家陣も座しています

ATSUSHIの君のお言葉を聞き申しあげている隆二と臣のお二人
さぞ話したかったろうに思われます

NAOTO王子もATSUSHIの君のお話しを聞き申し上げているご様子

隆二&臣の二人にもKODのガヤガヤなお話しぶりから
天然といいたひ所存でありにける


司会者の質問の際自分のアピールを怠らないNAOTO王子
まるでNAOKI中将と親子のごとく見申し上げまする

質問した子供、NAOKI中将の汗までよく見ておるなあといふこと

やはり王子かめらがさぞお気に入りのやうで
しばしば目線向けていらっしゃる


中将の話しは続いて三代目の少将たちも耳を傾けておる

そこへHIRO大王の勿体ないお言葉が

中将が大王につっこみ返し王子も笑顔で否定される

王子笑いのねたにしてしまうさすがの術
その明るさから数々の術を持ち芸道を極めつつあり申し上げる


大王のお話しを神妙な面持ちで拝聴している隆二と臣
心して聞きなされ

いろいれな芸能人に逢えてしまふ紅白歌合戦
二人もいつかその舞台に立ちたひはずである

いつもは隆二以上に話している臣
口寂しいのであろう彼の好物である
喉を潤す牛の乳を持って参り彼に与え給へ

TAKAHIRO王子のお話しを我の話しのごとくどやで司会者に返し

かのEXILE TRIBE以来、浪漫があるTETSUYA中将の主題歌となっている


黒装束といふその服装が気になったか

一方西洋の彫刻のような面持ちで全く微動だにしない臣
まことに天晴れである

遂にしびれを切らした隆二はNAOTO王子が虜になったかめらに目を向け

したり顔までも披露した

だが司会者から話しを振られない為か遂に眠りにつく

…のではなく眠りをこらえ
おらおら顔で今日もふぁんを魅了するのであった

おしまい♪