臣:




隆&臣:イエーーーイ


隆:キタキター!!

集まれ


臣:集まってますねぇ三代目(笑)ハイ
隆:ヘヘヘッ(笑)ハイ!エーこのコーナーは地元を愛し代々家業を受け継ぎ頑張っている三代目さん
~おじいちゃん、おばあちゃんと三世代で暮らしていますというサザエさんのような大家族のみなさん
その他~おじいちゃん、おばあちゃんから大切なことなど学びましたというあなたからのメッセージをご紹介、応援していこうというコーナーです!
臣:ハイ!では早速ご紹介しましょう! 隆:ハイ
臣:[16歳の高校生]サンから頂いたメッセージです 隆:ハァイ
臣:“ こんにちは!三代目JSBサン大好きです
隆:ありがとうざぃます!
臣:お盆におばあちゃん家に帰った時に 隆:ハイ
臣:おばあちゃんが話してくれた話が私の中で凄く印象に残っています! 隆:ハイ
臣:おばあちゃんが子供の頃は沖縄では戦争があったりしたそうです 隆:ハイ

臣:おばあちゃんは千葉に住んでいるので直接的な被害はなかったそうですが
まだ小さいのに兄弟たちの面倒をみたり
田んぼの手伝いをしたりと遊ぶことはもちろん勉強すら
ろくにできなかったらしいです 隆:ウン
臣:その話を聞いて改めて今不自由なく生活できていることがとても幸せなんだなと思いました 隆:ウン
臣:勉強して遊んで大事な人が側にいることがほんとはとっても幸せなことで
大切にしなきゃいけないなと思いました ”
という…メッセージを[16歳の高校生]サンから頂きました
隆:ありがとうざぃまーす!!
臣:ありがとうざぃます!
隆:16歳で…こんなこと覚えるなんて凄いですね
臣:おばあちゃんからの教えですねっ
隆:そうですね
臣:基準がもう幸せだもんね多分ねみんな
隆:基準が幸せ?
臣:その何か普通に何不自由なく生活してることがこう…今ねっ書いてあるけど
幸せだからこの何かチョットやなことがあると不幸に感じたりっていうことがあると思うので
隆:そうだねっ…ウン
臣:何か…深いですねおばあちゃんからの言葉というかメッセージは
隆:そーですねっヤッパリ入りがヤッパ幸せだと
その…ヤッパ知らないってそこも感謝できないじゃないですか 臣:ハイ
隆:だけどこういうおばあちゃんの言葉聞くとより一層こう~今こうやって生活できてんのが
幸せって今感じてもらってるんですけども
臣:そーすねぇ

こう~色んな人にもこう優しく出来たりとか 臣:ウン
隆:感謝の気持ちを持ってホントに素敵な一人になれるんだなっていうふうに感じますけどねぇ
臣:そうだねぇ…マッでもその~こういうことを思ってるっていう気持ちがあるだけで十分いいことだよね
何か何不自由なく生活出来ること

隆:マッそうだねっ
臣:凄くいいことだと思うんで
何かねぇホント今、メチャクチャ便利な世の中じゃないスか~
隆:便利過ぎですね 臣:便利過ぎだよね 隆:ホントに…
臣:だけど今自分らもそうだけどさ
例えば家にいて出掛ける時にさぁ
外に出た時、携帯電話を家に忘れてきたとかでさぁ

ものすごい


隆:もう…無理だよね


臣:もういつものさぁ何不自由なくこう~あるから何気ない生活、1日を過ごせてるけど 隆:ウン
臣:ねぇ携帯電話がなかったりとか~例えばコンビニ

いつも何気な~く入ってるコンビニとかがねぇ
もう存在しなかったら 隆:ウ-ン
☆メッチャ久々なシーン
ロー○ン前での今市スマイル


アレをまだ買ってんのかな


臣:ねっどうなんだろ?って想像もつかないじゃないですか
だからねっもう今こうしてることがまあ、幸せだということで…
何か[16歳の高校生]にして凄くいいことを学んだと思うので 隆:そうですね
臣:ぜひ周りのね友達とかにも何気なくこう~ 隆:ウーン
臣:教えてあげたりすると何かそういうねっ
気持ちが芽生えるといいですね
隆:そうですねっヤッパリあれですよね
初心…な気持ちじゃないですか
ヤッパリこういうことが…結局は 臣:ウン
隆:だからこの気持ちを持ちつつ
こう~いろんな人に接したら
もうホントに素敵な人になれるんじゃないかなっていうふうに
まあ自分たちもこれからも謙虚な気持ちを持って
エーほんと初心の気持ちを持って活動していきたいと思いますので
エー共にね頑張っていきたいなと思うんですけども
臣:そうスね 隆:ハイ
臣:で来週月曜日は敬老の日なので
ぜひねっおじいちゃん、おばあちゃんにも
会いに行きたいッスね!
隆:アッオレ全然会ってないスね~ 臣:アッほんと?
隆:ハイ
臣:ライブに来てくれたので


隆:おじいちゃん、おばあちゃんが!? 臣:ウン
隆:え~




臣:ソウソウソウソウ 隆:え~何、何て言ってたの?
臣:メッチャ喜んでた 隆:エッヘヘッ



臣:メッチャ

ウチのおじいちゃんの話多分したんスけど

結構前にランニングシャツでみそ汁を作るおじいちゃん…
隆:ハハハハッ

臣:ハハハッハッハッハッハッ…(笑)
隆:そうだ


臣:過去ねっ振り返るとそんな話しもしたことあるんスけど
もうおじいちゃん9時に寝ちゃうんスよ…夜の
隆:早っっ

臣:9時に寝ちゃうんスよもうそういう習慣なんスけど 隆:ウン
臣:僕が今こういうお仕事してるじゃないスか
だからチョット9時以降のこう~テレビ番組とか
あの歌番組に出させて頂くこともあるじゃないですか 隆:ハイハイ


臣:ダそういう時も何か頑張ってその日は起きててくれるらしいんスよ
隆:え~~




隆:ハッハッハッ

臣:だからもう…ねっ何かチョー、チット敬老の日なので
隆:そうですね…
臣:まぁ会いに行く時間は無くてもチョット連絡は入れたいなと僕は思います
隆:あぁじゃあチョット自分も来週~チット 臣:今市サンも
隆:そうです中2以来会ってないのでね
臣:ホントに


臣:それ会いに行きっ

隆:なかなかヤッパリ…マッ京、京都なんで 臣:アッそっかそっかそっか

隆:ハイなかなかチョットタイミングが合わなく
じゃ自分もチョット敬老の日は連絡したいなと 臣:そうね
隆:とぃことで

エーほんとメッセージありがとうざぃました!
臣:ありがとうざぃましたっ!
隆:ではここで1曲お送りしまッしょう!
この曲はですね
エーホントに感謝の気持ちだったり凄い温かみがある曲なので
ぜひこの曲を聴いて
エーまた初心だったりそういう気持ちを
エー思い返してくれたら嬉しく思いまーす! 臣:ハイ!
隆:それでは聴いて下さい
三代目JSBで


