
臣:ここからは夢に向かって頑張っているあなたから頂いたメッセージをご紹介したいなと思います
隆:ハイ、今夜するのは[茜]サンのメッセージです 臣:ハイ
隆:“ 隆二クン、広臣クンこんばんわ! 臣:こんばんワ!
隆:毎日お仕事お疲れ様です

臣:ありがとぅざぃます♪
隆:ワタシの将来の夢は人を笑顔いっぱいにできるスイーツを作れるパティシエになって

自分のお店を持つことです 臣:ウン

隆:パティシエになりたいと思ったきっかけは小さい頃からお菓子を作ることが大好きで 臣:ウン
隆:高校生なってからも頻繁に作るになって
自分の作ったスイーツを美味しいって笑顔で食べてくれる家族や友達を見て
パティシエになりたいと強く思うようになったからです
いつか隆二クンや広臣クンのメッチャ豪華なバースデーケーキを作ることもワタシの夢の1つです

臣:ありがとぅざぃまァす


隆:高校を卒業してから通う予定のずっと行きたかった専門学校にも合格して 臣:ウン
隆:夢に一歩近づけた気がします 臣:オー
隆:専門学校などではケーキなどの洋菓子の他にパンや和菓子の実習もあって今から凄く楽しみです 臣:ウン
隆:厳しい世界だと思いますが
ワタシも隆二クンや広臣クンに負けないように自分の夢に向かって精一杯頑張ります

隆二クンや広臣クンの一番好きなケーキやパン、スイーツがあれば教えてください!! ”というメッセージなんですけども 臣:ウン
隆:マッとりあえず[茜]サン、おめでとうございますですね
臣:おめでとうございますぅ
隆:専門学校! 臣:夢に一歩近づきましたね
隆:ハイ

臣:凄いなぁ~ 隆:しかもずっと行きたかったっていう~
臣:ねえ! 隆:ねえもうホントにまぁ今ワクワクしてんじゃないかなっていう風に思うんですけどね
臣:この文章からそのワクワク感が伝わってくるような感じだよね
隆:ウンそうだねっ
臣:凄くホントに好きなことで好きながっ、行きたかった学校に向かって
これからっていう…感じだから本当キラキラしてる感じが
何か文章から伝わってくるんですけども
隆:そうですね是非ねっホントに素敵なパティシエなって欲しいんですけども 臣:ウン
隆:ケーキ、パン、スイーツ何か好きなものありますか?
臣:僕はもうショートケーキが好きです


隆:あ~

臣:もぅ、どシンプルだと思うんスけど 隆:ああ…
臣:あれが一番好きッスね
隆:もうオレも全く一緒

隆:むしろ…何だろう?生クリームが好きなのかなオレ?

臣:アッハハハッ

隆:何かチョコレートケーキとかストロベリーケーキとかあんまり… 臣:ウン


隆:モウ好まないんですよね 臣:へぇ





隆:ショートケーキのみですか?オミサン
臣:ショートケーキ…あとねシュークリーム!

隆:ヘヘッ(笑)マッでもナッ生クリームで結局は

臣:アハッ(笑)カスタードクリームも好きかな

隆:あ~




隆:フフッ(笑)食べたくなってきた

臣:食べたくなってきたねっ

想像したらチョット甘い物食べたくなってきましたね 隆:ハイ
臣:エーパティシエかでも厳しぃ世界っていうイメージはあるんですけど僕は…
隆:やぁ自分もそうですねぇ
臣:でも凄いよねスイーツで人を笑顔にするっていうことだからネ
隆:そう意味ではチョット人を喜ばせるって意味では一緒ですよね 臣:一緒だよねそういった部分ではね
隆:まあ是非ねっ 臣:がんばって頂きたいですよねぇ~
隆:そうですねえ
臣:是非僕らも応援していますので
是非また何か美味しそうなスイーツとかね
新しいの開発したらメッセージ頂けたら嬉しいですね
隆:そうですね嬉しいスねっ
臣:ハイそれでは応援してますので[茜]サン、がんばって下さいっ


隆:がんばってください


臣:それでは夢に向かってがんばっている[茜]サンにですねぇ
是非このパティシエ界の次の光になって欲しいという思いも込めて 隆:ハハハハッ(笑)ハイ

臣:お届けしたいなと思います 隆:ハイ
臣:三代目JSBで

EXILE魂、隆二クン&臣クンのカヴァー、二人ともゆったりと歌ってたのが何か印象的でした


でも

是非とも歌って欲しかったなぁってメチャクチャ思いました

またとない絶好の機会
